日本の、ある章
北海道
179の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
EVENTこの県の、祭りと催し
ISLANDこの県の、島
島
利
利尻島
The cone of Rishiri-san rises from the sea, and the houses sit low along the shore, ringed
島
奥
奥尻島
The ferry from Esashi takes its time across the Sea of Japan, and by the time the rocky ou
島
礼
礼文島
The ferry from Wakkanai pulls into Kafuka, and the air shifts almost immediately — cooler,
島
天
天売島
The ferry from Haboro port takes a little over an hour, less by high-speed boat, and by th
島
焼
焼尻島
The ferry from Hanboro Port takes about an hour, the high-speed boat rather less. Either w
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
愛
愛別町
舞茸やエノキダケをつくる菌床の棚が、山林に囲まれた町の産業を静かに支えている、そんなふだんの光景がここにはあるんです。
まち
赤
赤井川村
カルデラの底に、畑がある。
まち
赤
赤平市
黒いニッキ飴を、口のなかでゆっくり転がしていると、この町が何を生き延びてきたかが、すこしわかる気がするんですよ。
まち
旭
旭川市
旭川家具の木の手ざわりと、旭川ラーメンのスープの湯気が、この盆地の日常をかたちづくっている、そんな街なんですよね。
まち
芦
芦別市
ガタタンのとろみが、この土地の来し方を教えてくれるんですよね。
まち
足
足寄町
オンネトーの水面が、見る角度によって色を変えるんですよね。
まち
厚
厚岸町
厚岸湾の奥へ、潮と霧が重なるように入ってくる。
まち
厚
厚沢部町
山の面積が町のほとんどを占めているというのが、ここでは数字ではなく、ふだんの景色そのものとして目に入ってくるんですよね。
まち
厚
厚真町
稲の根が、夕張山地から太平洋へと続く厚真川の流域をまるごと抱き込んでいる、そんな感じの土地なんです。
まち
網
網走市
オホーツク海から流氷が押し寄せる冬のことを、ここに暮らす人たちはふつうの季節として受け止めているんですよね。
まち
安
安平町
牧場の柵沿いに、サラブレッドがゆっくり歩いているのを見かける朝があるんです。
まち
池
池田町
申し訳ありませんが、今回いただいたWikipediaサマリーは「池田町」という地名の総称・全国サミットの記録であり、北海道池田町そのものの地形・食・暮らし・工芸・交通などの固有情報がデータに含まれていません。
まち
石
石狩市
石狩川の河口に立つと、川の水と海の水がまじわる場所がどこなのか、目で追いながらわからなくなるんですよね。
まち
今
今金町
土のなかから旧石器時代の道具が出てくる、というのが、この町のいちばん最初の顔なんですよね。
まち
岩
岩内町
アイヌ語で「硫黄の川」を意味する地名を持つこの町は、日本海の波と、畑の土の匂いを、ふだんの暮らしの中にそのまま持っている場所なんです。
まち
岩
岩見沢市
鉄道の操車場として栄えた記憶が、今も街の骨格にひっそりと残っているんです。
まち
歌
歌志内市
ペンケウタシュナイ川が、市街地のまんなかをさらりと流れているんです。
まち
浦
浦臼町
石狩川の右岸に、ぼたんそばの畑と、ブドウ畑と、牧草地が、ふだんの顔で並んでいるんですよね。
まち
浦
浦河町
牧草地に馬の影が点々と散らばっている、そんな朝の光景が、ここでは日常なんですよね。
まち
浦
浦幌町
林野が町の大部分を占めるこの土地では、うらほろ森林公園の木々がふだんの散歩道になっていて、空と地面のあいだに静けさがちゃんと残っているんです。
まち
雨
雨竜町
水田の向こうに、暑寒別岳の稜線がどっしりと控えている、そんな景色がここの日常なんです。
まち
枝
枝幸町
毛ガニの籠が海から引き上げられる朝に、この町の一日は始まるんですよね。
まち
江
江差町
いにしえ街道を歩くと、北前船が出入りしていたころの商家の気配が、建物の軒先にそっと残っているんですよね。
まち
恵
恵庭市
花苗の産地だと知ってから、道の駅花ロードえにわを歩くと、ちょっとちがって見えてくるんですよね。
まち
江
江別市
煉瓦の赤が、野幌丘陵の粘土からそのまま焼き出されてきたことを、ËBRI(エブリ)の壁を触るとすこし実感できるんです。
まち
え
えりも町
風が、まず来るんですよね。
まち
遠
遠軽町
黒曜石は、ここでは石ころじゃなくて、歴史の出発点なんですよね。
まち
遠
遠別町
遠別川が日本海へ向かって蛇行しながら下っていく、その流れのそばに、北の端の農業がひっそりと続いているんですよね。
まち
雄
雄武町
オホーツク海から差し込む朝の光が、日の出岬のコテージの窓をまっすぐ照らす時間というのは、ちょっとふつうじゃないんですよね。
まち
大
大空町
女満別空港に降りると、滑走路の向こうにそのまま農地がつながっていて、ちょっとびっくりするんですよね。
まち
奥
奥尻町
日本海の沖合に浮かぶ島に、奥尻空港という小さな玄関口がある。
まち
置
置戸町
木の匂いがする町というのは、それだけでちょっとちがう空気を持っているんですよね。
まち
興
興部町
川と川がくっつく場所、という意味をアイヌ語に持つこの町は、その名のとおり、海と山がちょうどいい具合にそばにいるんですよね。
まち
長
長万部町
国道5号と37号が交わるその交差点に立つと、函館本線と室蘭本線も重なっていて、ここがいくつもの路線の結び目なんだということを、じわっと実感するんですよね。
まち
小
小樽市
石造りの銀行が、今も通りにどっしりと立っているんですよね。
まち
音
音威子府村
黒みがかった音威子府そばが、この村の自己紹介をしている気がするんですよね。
まち
音
音更町
十勝平野の土のにおいが、どこまでも続く畑のむこうから届いてくる感じがするんですよね。
まち
乙
乙部町
白い断崖が海へ向かってざっくりと落ちていく、あの滝瀬海岸の「シラフラ」を最初に見たとき、なんだかすごいものを見てしまったなあ、という気持ちになるんです。
まち
帯
帯広市
六花亭のマルセイバターサンドを買うとき、ふと気づくんですよね、この菓子がここで生まれたのは、十勝の牧草と大地があったからなんだって。
まち
小
小平町
鰊番屋の太い柱に手を当てると、松前藩の時代から海と向き合ってきた木の冷たさが伝わってくるんです。
まち
上
上川町
石狩川の源流をたどっていくと、山がどんどん近くなって、気づけば断崖の底を歩いているんですよね。
まち
上
上士幌町
タウシュベツ川橋梁のコンクリートアーチが、季節によって糠平湖の水面に沈んだり現れたりするんですよ。
まち
上
上砂川町
パンケウタシナイ川が沢をつくり、その沿いに家々と店が並んでいる。
まち
上
上ノ国町
旧笹浪家住宅の太い梁を見上げると、ニシン番屋の仕事の重さが、なんとなく体に伝わってくるんですよね。
まち
上
上富良野町
ラベンダーの畑が、丘のうえで風に揺れている。
まち
神
神恵内村
神恵内港のそばに、2025年の春あたらしく開いたかもえない竜神温泉があって、国道229号を走ってきた体を、海のすぐ隣で温められるんですよね。
まち
木
木古内町
青函トンネルの出口に、海がある。
まち
北
北広島市
石狩平野のゆるやかな丘を、千歳線がすっと南北に抜けていくんですよね。
まち
北
北見市
玉ねぎ畑の向こうに、北見富士のなだらかな稜線がある。
まち
喜
喜茂別町
羊蹄山と尻別岳と喜茂別岳が、ぐるっと囲むように立っているんですよね。
まち
京
京極町
羊蹄山の雪どけ水が、長い年月をかけて地中にしみわたり、ふきだし公園でどっと湧きだしているんですよね。
まち
共
共和町
らいでんスイカの畑が、夏の丘陵をゆっくり埋めていく。
まち
清
清里町
斜里岳の裾野に広がる畑は、馬鈴薯と小麦とテンサイが、大きな空の下でそれぞれに育っているんですよね。
まち
釧
釧路市
炉端焼きの煙と、スパカツの鉄板が運ばれてくる音が、この港町の夜をつくっているんです。
まち
釧
釧路町
岩保木水門の石積みが、夕日を受けてすこし赤くなる時間というのが、この町にはあるんです。
まち
倶
倶知安町
ジャガイモ畑と、その向こうにどっしりとそびえる羊蹄山。
まち
栗
栗山町
小林酒造の煉瓦造りの建物が、ふだんの農道のそばにひっそり立っているんですよね。
まち
黒
黒松内町
歌才ブナ自生北限地帯の木立の中に立つと、葉のかたちがふつうの森とすこし違うな、と気づくんですよね。
まち
訓
訓子府町
街灯の上にメロンが乗っている、というのは、ちょっとおかしくて、でもなんだかうれしい光景なんですよね。
まち
剣
剣淵町
越冬キャベツが、冬の畑の下でじっと甘さをためているんですよね。
まち
小
小清水町
畑の向こうにオホーツク海が見える、というのが小清水町のふだんの景色なんですよね。
まち
札
札幌市
碁盤の目に区切られた通りを歩いていると、この街が計画から生まれたことを、足の裏でじんわり感じるんですよね。
まち
様
様似町
かんらん岩という、ふだんの暮らしではまず出会わない言葉が、ここでは地面の下にそのままあるんですよね。
まち
更
更別村
広大な畑に、小麦と甜菜とじゃが芋が、地平線のそばまでつづいているんです。
まち
猿
猿払村
ホタテの水揚げで財をなした家々が、北の果ての集落にどっしりと建ち並んでいる。
まち
佐
佐呂間町
サロマ湖の水面は、葦の根元まで湖の色をしていて、ちょっとぼんやり眺めているだけで、陸と水の境目がわからなくなってくるんですよね。
まち
鹿
鹿追町
酪農の牧草地と、大雪山の裾野がぐっと近づいてくる場所なんですよね、ここは。
まち
鹿
鹿部町
間歇泉が、約10分ごとに100度の湯を噴き上げる。
まち
標
標茶町
釧路川が南北に流れ、湿原の草がそよぐ。
まち
士
士別市
羊のまちと呼ばれるのは、看板だけじゃなくて、丘の上にほんとうに羊がいるからなんですよね。
まち
標
標津町
鮭が川を遡る季節になると、この土地の時間の密度がちがってくる、という感じがするんですよ。
まち
士
士幌町
道の駅ピア21しほろの棚に、しほろ牛のパックとポテトチップスが並んでいる光景は、この町の自己紹介みたいなものなんですよね。
まち
島
島牧村
岩石の後背、という意味を持つアイヌ語の「シマコマキ」が、この村の地形をそのまま言い当てているんですよね。
まち
清
清水町
芽室川の源流を辿っていくと、日高山脈の北の端に、端正な稜線を持つ芽室岳がすっと立っているんですよね。
まち
占
占冠村
村の面積のほとんどが山林で、ひらけた場所を見つけるのがむずかしいくらい、四方を山が囲んでいるんですよね。
まち
下
下川町
森に覆われた斜面に、石を積んだ長い壁がある。
まち
積
積丹町
積丹ブルーという言葉は、写真で見るより、実際に神威岬の先端に立ってみると、ずっと納得感があるんですよね。
まち
斜
斜里町
知床五湖の高架木道を歩くと、足もとから原始林がそのまま広がっていて、柵の向こうは人の手が入っていない、という感覚がじわっとやってくるんですよね。
まち
初
初山別村
日本海から吹きつける風が、岬の先端でいちど大きく息を吸うような場所なんですよね。
まち
白
白老町
虎杖浜の海岸線を走る国道沿いに、たらこを加工する工場の灯りがある。
まち
白
白糠町
恋問海岸のそばに立つと、太平洋の風が思ったよりずっと近くにあって、すこし驚くんです。
まち
知
知内町
津軽海峡に向かって知内川が流れ込む、その河口あたりに立つと、海と山がほぼ同時に視界に入ってくるんですよね。
まち
新
新篠津村
石狩平野の水田が、どこまでも続いているんです。
まち
新
新得町
森の九割が木で埋まっている、というのは、数字で見るより、実際に立ってみるとよくわかるんですよね。
まち
新
新十津川町
めはりずしが、この町にあるんですよね。
まち
新
新ひだか町
牧場の柵が、道路と並走しながらずっと続いている、そういう景色がここにはあるんですよね。
まち
寿
寿都町
だし風と呼ばれる強い風が、日本海から町をまっすぐ吹き抜けていくんですよね。
まち
砂
砂川市
菓子店が何軒も並ぶ通りを、砂川スイートロードと呼ぶんですよね。
まち
せ
せたな町
国道229号を海岸線に沿って走ると、崖と波がずっとそばにいるんですよね。
まち
壮
壮瞥町
大地が盛り上がり、そのまま固まったような昭和新山が、目の前にどんと立っているんですよね。
まち
大
大樹町
歴舟川の水が、どこまでも透きとおっているんですよね。
まち
鷹
鷹栖町
オサラッペ川が石狩川へと合流するあたり、小高い丘に囲まれた盆地のなかで、この町の農業はずっと実直に続いてきたんですよね。
まち
滝
滝川市
菜の花の黄色が、空知平野の空まで押し上げるようにして広がる。
まち
滝
滝上町
ハッカの香りが、どこからともなく漂ってくるんですよね。
まち
伊
伊達市
縄文まつりの季節に北黄金貝塚公園へ行くと、海に向かって開けた台地に、ずいぶん古い時間が静かに積まれているのを感じるんです。
まち
秩
秩父別町
雨竜川のそばに広がる水田と、その向こうにバラの庭園がある、というのがこの町のふしぎなところなんですよね。
まち
千
千歳市
空港を出ると、すぐに風の手触りが変わるんですよね。
まち
月
月形町
増毛山地と石狩川に挟まれた土地で、メロンを育てるひとたちがいるんですよ。
まち
津
津別町
面積のほとんどが森で占められているって、ちょっと考えると、すごいことなんですよね。
まち
鶴
鶴居村
牧草地の向こうに白と赤の鳥が立っている、という光景が、ここではふつうの朝なんですよね。
まち
天
天塩町
濃口醤油のような色をした塩化物泉が、天塩温泉夕映の湯舟にたぷんとたたえられている。
まち
弟
弟子屈町
アトサヌプリの噴気孔から、硫黄のにおいがずっと漂っているんです。
まち
当
当別町
田んぼと花畑が、どこまでも南へつづいている。
まち
当
当麻町
黒い縞模様をもつでんすけすいかが、畑の土の上に転がっているのを想像すると、この町の夏のふんわりとした重さが伝わってくるんですよね。
まち
洞
洞爺湖町
有珠山の火口を間近で歩けるんですよ、この土地は。
まち
苫
苫小牧市
ホッキ貝の漁港と、溶岩ドームを持つ活火山の樽前山と、内陸掘込港湾のフェリーターミナルが、ぜんぶ同じ市にある、というのが苫小牧のおもしろいところなんですよね。
まち
苫
苫前町
海からの風が、丘の上の風車をゆっくりと回している。
まち
泊
泊村
「モイレ・トマリ」、アイヌの言葉で「静かな泊地」という意味なんですよね。
まち
豊
豊浦町
断崖と湾が向き合うようにして、この土地はできているんですよね。
まち
豊
豊頃町
冬の砂浜に、川から流れ出た氷の塊が打ち上がる。
まち
豊
豊富町
石油の匂いがほんのりまじる湯に、ゆっくりとつかっている時間があるんですよね。
まち
奈
奈井江町
石狩川の左岸に広がる農地に、メロンやユリ根が育っているんですよね。
まち
中
中川町
白亜紀の海の底にいたアンモナイトが、この土地の地面の中に眠っていたんですよね。
まち
中
中札内村
防風保安林が、畑と畑のあいだにまっすぐ立ち並んでいる。
まち
中
中標津町
格子状防風林が、地平線まで碁盤の目を刻んでいる。
まち
中
中頓別町
森の8割が木で埋まっている、という事実を頭に置いて歩くと、この町の静けさの意味がすこし変わってくるんです。
まち
中
中富良野町
丘の斜面を紫に染めるラベンダーの畑が、風にゆれているんですよね。
まち
長
長沼町
馬追原野を切り開いた人たちが掘った馬追運河が、いまも田んぼの脇に静かに水を張っているんですよね。
まち
七
七飯町
大沼国定公園の湖面に、120ほどの小島がぽつぽつと浮かんでいるんですよね。
まち
名
名寄市
餅米の田んぼが、盆地をぐるりと縁取っている。
まち
南
南幌町
キャベツ畑の向こうに、平らな空がどこまでも続いている。
まち
新
新冠町
牧草地のあいだを、サラブレッドがゆっくり歩いているのを見ていると、ここでは馬がふだんの暮らしの一部なんだなあ、と気づくんですよね。
まち
仁
仁木町
余市川が山あいを北へ抜けていくあたりに、リンゴとブドウの木がずらりと並ぶ畑がある。
まち
西
西興部村
オレンジ色に塗られた建物が、雪のなかにぽつりぽつりと灯のように並んでいる。
まち
ニ
ニセコ町
パウダースノーと、昆布温泉の湯けむりと、畑で育ったジャガイモやアスパラガスが、ひとつの町の中にぜんぶある、というのがニセコ町のふしぎでいいなあと思うところなんですよね。
まち
沼
沼田町
雪の下で育てられた米やしいたけが、この土地の冬の使い方を教えてくれる気がするんですよね。
まち
根
根室市
半島の先端まで、大きな山も川もなく、ただ平らな台地がつづいていくんです。
まち
登
登別市
地獄谷の噴気が、朝の空気をじわりと白く染めていく。
まち
函
函館市
函館朝市の路地を歩くと、真昆布やスルメイカが台に並んで、港がすぐそこにある暮らしの手触りが伝わってくるんですよね。
まち
羽
羽幌町
前浜から上がる甘えびを、ふだんの食卓でいただけるというのは、すこしとくべつなことなんですよね。
まち
浜
浜頓別町
クッチャロ湖の岸辺に立つと、コハクチョウの群れが水面をすべるように動いていて、あの静けさは、なかなかほかでは見られないものなんですよね。
まち
浜
浜中町
防潮堤が、まるで城壁のように町を囲んでいるんですよね。
まち
東
東神楽町
旭川空港の滑走路がすぐそこにある町で、農地のあいだに家々がちらほら建ち並んでいる、そういうぐあいの場所なんです。
まち
東
東川町
大雪山の雪解け水が、そのまま蛇口から出てくる、というのがこの町のいちばんの自己紹介なんですよね。
まち
日
日高町
岩石の断面が、地球のずっと昔を静かに語っている、そんな場所なんですよね。
まち
広
広尾町
十勝港から荷が出てゆく朝、農産物と小麦と飼料の匂いが埠頭にまじり合っているんですよね。
まち
美
美瑛町
畑の色が、毎年ちがうんですよ。
まち
美
美唄市
廃校の校舎に、大きな白い石の彫刻が、ひっそりと、でもたしかに息をしているんですよね。
まち
美
美深町
天塩川が、ほんとうに静かに流れているんですよ。
まち
美
美幌町
網走川と美幌川に挟まれた、このコンパクトな町では、ビートや玉ねぎの畑が広がる景色のすぐそばに、日々の買い物や散歩のルートが、ちゃんと収まっているんですよね。
まち
平
平取町
沙流川のほとりに、木を彫る音がある。
まち
比
比布町
上川盆地の雪が深く積もる一角で、ゆめぴりかという米が生まれたんですよね。
まち
深
深川市
石狩川が平野を東西に横切って、その両岸に水田がひろがっている。
まち
福
福島町
イカを干す風景から、この町のことが少しわかる気がするんです。
まち
富
富良野市
ラベンダーの畑は、写真で見るよりずっと、土のにおいがするんです。
まち
古
古平町
古平漁港の朝は、水揚げの音から始まるんですよね。
まち
別
別海町
牧場の丘が、地平までつづいているんですよね。
まち
北
北斗市
トラピストクッキーの箱を手に取ると、修道院で作られたものが、こんなにふつうに棚に並んでいるんだなあ、とちょっとうれしくなるんですよね。
まち
北
北竜町
雨竜川の北岸、丘陵がゆるやかに波打つ台地に、ひまわりが地平線まで続いている。
まち
幌
幌加内町
四方を山に囲まれた盆地に、雪がつもる。
まち
幌
幌延町
風車が、地平線の向こうまでまっすぐ並んでいるんです。
まち
本
本別町
豆畑とひまわりが、丘の稜線まで続いているんですよね。
まち
幕
幕別町
十勝平野の丘陵に立つと、畑の列がずっと遠くまで続いていて、その端に日高山脈がうっすら見えるんです。
まち
増
増毛町
断崖と日本海のあいだに、集落がほそく並んでいる。
まち
真
真狩村
羊蹄山の裾野に、食用ユリ根とじゃがいもの畑がひろがっている。
まち
松
松前町
昆布とアワビとナマコが、ふつうに港の話題にのぼる町なんですよね。
まち
三
三笠市
アンモナイトが、ごろごろと地面から出てくる土地なんです。
まち
南
南富良野町
かなやま湖のほとりで、バタじゃがを食べながらぼんやり水面を眺めている、そんなふだんの時間がいちばん似合う場所なんですよね。
まち
む
むかわ町
穂別博物館の展示ケースの前に立つと、カムイサウルス・ジャポニクスの骨格が、思っていたよりずっと静かにそこにいるんですよね。
まち
室
室蘭市
工場の炎が海面に映る夜、絵鞆半島の岸から見る室蘭の光景は、ふだん見慣れた「夜」とはすこし違うんですよね。
まち
芽
芽室町
十勝平野の西の端に、ピパイロ岳へと続く山のすそ野が、ふいに畑へと変わるところがあるんです。
まち
妹
妹背牛町
雨竜平野の水田が、地平に向かってどこまでも続いているんですよね。
まち
森
森町
内浦湾の岸辺に台地がひろがって、そこに約4000年前の環状列石が今も地面の下に眠っている、というのが鷲ノ木遺跡のことなんですよね。
まち
紋
紋別市
オホーツク海から押し寄せる流氷が、ある冬の朝には港のすぐそこまで来ているんですよね。
まち
八
八雲町
木彫りの熊が、この町の出発点を教えてくれるんですよね。
まち
夕
夕張市
模擬坑道の奥に、実際の石炭層がそのまま残っているんです。
まち
湧
湧別町
オホーツクサイクリングのコースを地図で見ると、海と湖がこんなに近くに並んでいるんだなあ、と気づく。
まち
由
由仁町
アイヌの言葉で「温泉のある所」という意味を持つ地名が、この町の素の顔を教えてくれるんですよね。
まち
余
余市町
ニッカウヰスキー余市蒸溜所の石炭直火蒸溜の煙が、海風にのってゆっくり散っていく町なんですよね。
まち
羅
羅臼町
羅臼漁港の朝は、コンブとスケトウダラの匂いから始まるんです。
まち
蘭
蘭越町
尻別川の水が、田んぼの土をゆっくりとくぐり抜けて、らんこし米になるんです。
まち
陸
陸別町
冬の夜、銀河の森天文台の115センチ反射望遠鏡が、この土地の空に向けられているんですよね。
まち
利
利尻町
昆布の香りが、波音よりも先に届く。
まち
利
利尻富士町
昆布が干されている浜の匂いを、一度かいだら忘れないんですよね。
まち
留
留寿都村
馬鈴薯と長いもが育つ畑が、山のふもとにひろがっている。
まち
留
留萌市
潮が奥深く入る川、という意味のアイヌ語が、そのまま地名になったんですよね。
まち
礼
礼文町
霧の中から岬の輪郭が浮かんで、また消える——そんな朝が、この島にはふつうにあるんです。
まち
稚
稚内市
宗谷岬から北の海を見ると、水平線の向こうにロシア領がある、というのが、ここでのふだんの話なんですよね。
まち
和
和寒町
雪のなかで越冬したキャベツが、春の出荷を待っている。