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北海道雄武町

municipality

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北海道 / 雄武町
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この場所の物語

オホーツク海から差し込む朝の光が、日の出岬のコテージの窓をまっすぐ照らす時間というのは、ちょっとふつうじゃないんですよね。

雄武という地名はアイヌの言葉で「川尻が塞がるところ」という意味を持っていて、元稲府や沢木の漁港でサケやホタテを水揚げしながら、縄文の頃から人が暮らし続けてきた土地なんだなあ、と思うと、なんだか足元がずしんとしてくる感じがあります。道の駅「おうむ」に車を止めて、風の丘のキャンプ場で夜をすごしながら、オホーツク干貝柱塩ラーメンをすするような、そういうふだんの時間のつかい方が、ここにはちゃんと用意されているんです。

特別豪雪地帯という言葉が示すとおり、冬は雪深く、ピヤシリ山からの冷たい空気が町をまるごと包むんですが、そのぶんオホーツクオムイ温泉のナトリウム塩化物強塩泉の湯があたたかく、体の芯までじんわりほぐしてくれる。長い滞在になればなるほど、この土地の寒暖のリズムが、自分のリズムになっていく感じがあって、それがいいなあと思うんです。

北海道雄武町に泊まる

この場所の中身

この地に重なるもの

1
  • ピヤシリ山
漁港・港 2
  • 元稲府
  • 沢木
漁港・港