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北海道・東川町 移住体験
人口が増えている、北海道の小さな町。 北海道・東川町。大雪山の麓、旭川から車で30分。人口は8000人。北海道の多くの町が人口減少する中、東川は増え続けている。 なぜか。日本語…
人口が増えている、北海道の小さな町。
北海道・東川町。大雪山の麓、旭川から車で30分。人口は8000人。北海道の多くの町が人口減少する中、東川は増え続けている。
なぜか。日本語学校がある。国際的な学生が集まる。家具の産地として知られ、良質な家具を作る工房が多い。「写真の町」として、アーティストが集まる。
移住体験ツアーでは、東川の暮らしを体験する。農家に行く。工房を訪ねる。移住者に話を聞く。
大雪山が、いつも近くにある。
水は、大雪山の地下水だ。水道がない。でも不便じゃない。むしろ、良い水が飲めることを、毎日意識する。
良い場所に、良い人が集まる。
その当たり前の循環が、東川にある。
移住の選択肢として、真剣に考えてほしい町だ。
大雪山の雪解け水が、そのまま蛇口から出てくる、というのがこの町のいちばんの自己紹介なんですよね。上水道を引かず、大雪旭岳源水として地下から汲み上げる、そういうぐあいで暮らしが成り立っている。東川米もその水で育つので、ふだんの食卓がすでに大雪山とつながっているんです。
写真の町を宣言したのが1985年で、東川町国際写真フェスティバルは毎年夏に開かれてきました。写真を軸にまちをつくるという、ちょっとめずらしい選択が、若い人たちを引き寄せながら、木工業や旭川家具の職人文化とも静かに重なっていて、そのかさなりかたがいいなあと思うんです。三千櫻酒造が岐阜から移ってきて大雪山の湧水で酒を醸しているのも、そういう流れの一部なのかもしれない。
旭岳温泉は標高1100mにあって、そこから大雪山への登山道がはじまります。天人峡温泉のそばには落差のある羽衣の滝があって、渓谷の奥へ歩いていくとだんだん声が小さくなっていく。PCを閉じてそこへ行き、また戻ってきて東川の家具に座って仕事をする、そういう一日の往復が、この町ではごく自然にできるんです。
北海道東川町に泊まる
この地に重なるもの
- 大雪山
- 大雪山
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