日本の、ある章
茨城県
44の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
EVENTこの県の、祭りと催し
催し
石
毎年9月・敬老の日を最終日とする3日間
石岡のおまつり
獅子が、町を練る。
催し
土
例年11月第1土曜
土浦全国花火競技大会
花火師の、本気を見る。
催し
悪
毎年12月第3日曜
悪態まつり
「ばかやろう!」 と、神社で叫んでいい日があります。
催し
鹿
毎年3月9日
鹿島神宮 祭頭祭
「イヤートホヨトホヤァー」 と歌いながら、
催し
笠
毎年ゴールデンウィーク(4月29日〜5月5日)
笠間の陶炎祭(ひまつり)
作家の数だけ、器のかたちがある。
催し
水
毎年8月第1土日
水戸黄門まつり
諸国漫遊の名を、町にかえす祭り。
催し
茨
不定期開催(海と山の両エリアで展開)
茨城県北芸術祭(KENPOKU ART)
海と、山と。
催し
結
通年(要予約)
結城紬・機織り体験
1000年の絹が、手の中にある。
催し
大
例年7月下旬〜8月
大洗海上花火大会
太平洋に、花火が立つ。
催し
利
例年7月中旬
利根川大花火大会
坂東太郎の、大舞台。
催し
水
5月下旬〜6月下旬
水郷潮来あやめまつり
ほんものの花嫁が、舟で嫁いでいきます。
催し
袋
例年11月上旬〜中旬が見頃
袋田の滝の紅葉
十一月に入ると、滝のまわりが色づく。
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
阿
阿見町
霞ヶ浦の岸に沿って、稲の田んぼと工場の建屋がならんでいる、そのならびかたが、この土地の正直な自己紹介なんですよね。
まち
石
石岡市
奈良時代からの国府の記憶が、ふだんの道のそこここに残っているんですよね。
まち
潮
潮来市
霞ヶ浦と北浦と常陸利根川、三つの水に囲まれた土地というのは、ふだんの暮らしのなかに水面がいつもある、ということなんですよね。
まち
稲
稲敷市
水田のあいだを、水がゆっくりと動いている。
まち
茨
茨城町
涸沼のシジミを獲る船が、朝の水面をゆっくり動いていくんですよね。
まち
牛
牛久市
沖積低地と台地が重なる平らな土地に、小野川や牛久沼がひっそりと水をたたえている。
まち
大
大洗町
暖流と寒流がぶつかる潮目の海岸線は、生息する海藻の種類がとても豊富で、磯に降りるたびに、海の底がどれだけ賑やかかを教えてくれるんですよね。
まち
小
小美玉市
霞ヶ浦の岸辺に蓮根畑が続いて、その向こうに飛行機が降りてくる、という景色が、ここの日常なんですよね。
まち
笠
笠間市
笠間焼の器を手に取ると、土の粒子がそのまま指先に残るような、あの少しざらりとした感触があるんですよね。
まち
鹿
鹿嶋市
鹿島神宮の参道を歩くと、杉木立のなかに神域と門前町の気配がいっしょくたに残っていて、ちょっとふしぎな感じがするんですよね。
まち
か
かすみがうら市
帆引き船をかたどった神立駅の駅舎を見上げると、この土地が湖とともに生きてきたことが、すっとわかるんですよね。
まち
神
神栖市
鹿島灘の風が吹き抜ける平らな土地に、鉄鋼と石油化学のコンビナートがどっしりと立ち並んでいるんですよね。
まち
河
河内町
利根川と新利根川のあいだに、細長くのびた低い土地がある。
まち
北
北茨城市
真紅の六角堂が、断崖の先に静かに立っているんですよね。
まち
古
古河市
古河駅のホームに降り立つと、東京から1時間ほどの距離なのに、空がずいぶん広いんですよね。
まち
五
五霞町
利根川と江戸川が分かれていく、その分岐点のすぐそばに、この町はあるんです。
まち
境
境町
利根川と江戸川の分かれ目に、水のにおいをかすかに残した町がある。
まち
桜
桜川市
真壁御影石を切り出す音が、どこかで低く響いているような土地なんですよね。
まち
下
下妻市
小貝川と鬼怒川に挟まれた平らな土地は、どこまでも空が広くて、歩いていると自分がすこし小さくなるような気がするんです。
まち
城
城里町
那珂川のそばに立つと、水の音がずっと聞こえているんですよね。
まち
常
常総市
五木宗レンガ蔵の赤い壁が、鬼怒川沿いにひっそりと残っているんですよね。
まち
高
高萩市
山から海へ向かって、大北川と花貫川がそれぞれ別の速さで下っていくんですよね。
まち
大
大子町
久慈川の上流へ向かうにつれて、空気がすこしずつ変わっていくのがわかるんですよね。
まち
筑
筑西市
平地がどこまでも続く土地で、梨やこだますいかを育てる畑と、工場の建屋とが、ごく自然に隣り合っているんですよね。
まち
つ
つくば市
つくばエクスプレスに乗って秋葉原から45分、降り立つとひろびろとした台地の空が出迎えてくれるんですよね。
まち
つ
つくばみらい市
鬼怒川と小貝川のあいだに広がる水田を、みらい平駅から歩いて眺めると、田んぼの向こうにニュータウンの屋根がずらりと並んでいるんですよね。
まち
土
土浦市
霞ヶ浦のほとりに、レンコン畑がつづいている。
まち
東
東海村
東海駅のホームを出ると、どこかひっそりと広い空が待っている。
まち
利
利根町
利根川の土手を歩くと、桜並木がずっと続いていて、その先に田んぼが広がっているんですよね。
まち
取
取手市
利根川のそばで、君萬代や金門の酒が醸されてきた、というのが取手の素の顔なんですよね。
まち
那
那珂市
木内酒造の地酒が、この土地の奥行きをそっと教えてくれる気がするんですよね。
まち
行
行方市
北浦と霞ヶ浦、ふたつの湖に挟まれた行方台地に立つと、どこを向いても水の気配があるんですよね。
まち
坂
坂東市
利根川の北岸、台地の縁に畑が続いて、レタスやネギが首都圏へ向けて出荷されていく。
まち
常
常陸太田市
茅葺き屋根の平屋が、山の斜面にひっそりと建っている。
まち
常
常陸大宮市
久慈川の流れに沿って、あゆの里まつりの季節になると、清流公園に煙と笑い声が立ちのぼるんですよね。
まち
日
日立市
ガラス張りの日立駅のホームに立つと、太平洋がそのまま目の前にあって、ちょっとびっくりするんですよね。
まち
ひ
ひたちなか市
那珂湊おさかな市場の朝は、水産加工の匂いと売り声が混ざり合って、ちょっとにぎやかなんですよ。
まち
鉾
鉾田市
畑の向こうに、海がある。
まち
水
水戸市
水戸納豆の香りが、ふだんの朝ごはんの空気に当たり前のようにある、そういう場所なんですよね。
まち
美
美浦村
霞ヶ浦の水ぎわに立つと、舌状台地の縁が湿地にゆるやかに溶けていくのがわかって、ここに人が長く住みついてきた理由が、なんとなく体でわかる気がするんです。
まち
守
守谷市
三方を小貝川・鬼怒川・利根川に囲まれた台地の先端に、この街はあるんですよね。
まち
八
八千代町
冬のトラックが、国道125号を東へ向かっていく。
まち
結
結城市
結城紬の糸を指でたどると、その細さにすこし驚くんですよね。
まち
龍
龍ケ崎市
牛久沼のほとりに「河童の発祥地」という伝説が残っているんですよね。