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この場所の物語
三方を小貝川・鬼怒川・利根川に囲まれた台地の先端に、この街はあるんですよね。城下町だった頃の記憶を守谷城趾がかろうじて留めながら、つくばエクスプレスの開業とともに街の輪郭がずいぶん変わった、そういう場所なんです。
秋葉原まで三十分台でつながっているのに、四季の里公園の六月にはアヤメ祭が開かれていて、駅の喧騒とは別の速度がちゃんとある。醤油や酒という特産品が今も残っているのも、この土地のふだんの暮らしの底に、田園の時間がまだ溶け込んでいる証拠だと思うんです。
もりや学びの里は旧小学校を使った創作の場で、アーカスプロジェクトの拠点にもなっているから、ここに滞在しながら何かをつくる、という過ごし方もできる。守谷中央図書館は蔵書がとても充実していて、分館も各所にあるから、PCひとつ持って散歩がてら立ち寄るのがちょうどいい。清瀧寺には猫が描かれた江戸時代の涅槃図があって、それを見に行くだけでもすこし、ふしぎでいいなあと思う。
茨城県守谷市に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 守谷
- 守谷
- 新守谷
- 南守谷
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