日本の、ある章
香川県
17の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
EVENTこの県の、祭りと催し
ISLANDこの県の、島
島
小
小豆島
Ferries arrive at Tonoshō from several directions — Takamatsu, Uno, Himeji, Kobe — and the
島
豊
豊島
The ferry from Takamatsu pulls into Ieura, and the first thing one notices is how the slop
島
広
広島
The boat from Marugame port heads north through the Seto Inland Sea, passing Hiroshima and
島
直
直島
The ferry from Miyanoura-ko arrives past a red-and-green lighthouse, and the first thing o
島
牛
牛島
The passenger boat from Marugame Port takes about a quarter of an hour to reach Satoura, a
島
粟
粟島
The ferry from Suda port to Awashima takes only the time of a short conversation, but the
島
女
女木島
The ferry from Sanport takes about twenty minutes, long enough to watch Takamatsu's skylin
島
高
高見島
The platform signs at Tadotsu Station mark it as the starting point of the JR Shikoku Dosa
島
佐
佐柳島
The ferry from Tadotsu port runs northwest across the Seto Inland Sea, calling at Takamiji
島
男
男木島
The ferry from Takamatsu takes a little under an hour, threading the Bisan Strait until th
島
伊
伊吹島
The scent of dried anchovy travels before anything else. It settles into the lanes climbin
島
向
向島
直島というところは、瀬戸内海に浮かぶ島々のあつまりで、地中美術館や李禹煥美術館、それから直島新美術館といった、安藤忠雄の半地下の建築が、丘や谷の地形にそっと埋まっているんですよね。
島
本
本島
The ferry from Marugame crosses open water for a stretch before the low silhouette of Honj
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
綾
綾川町
讃岐うどんが生まれたとされる土地で、粉をこねる動作そのものが、この町の古い記憶とつながっているんですよね。
まち
宇
宇多津町
塩田のあとに、海がある。
まち
観
観音寺市
伊吹いりこの香りというのは、どこかなつかしくて、でも知らない土地の匂いでもあって、はじめて観音寺に降り立ったとき、そのふしぎな感覚をおぼえるんですよね。
まち
琴
琴平町
石段の燈篭が、参道の両側にずっと続いているんですよね。
まち
坂
坂出市
醤油の香りと、海からの風が、おなじ路地にいるんですよね。
まち
さ
さぬき市
讃岐山脈を背に、志度湾が目の前に開けている、そういう場所なんですよね。
まち
小
小豆島町
醤の郷を歩くと、近代の醤油蔵がいくつも並んでいて、空気のなかにほんのり発酵の気配があるんですよね。
まち
善
善通寺市
象頭山のふもとに、お遍路さんの白い装束がすっと消えていく。
まち
高
高松市
アーケードの屋根が、丸亀町商店街のずっと奥まで続いているんですよね。
まち
多
多度津町
多度津駅のホームに立つと、土讃線と予讃線がここから枝分かれしていくのがわかって、なんだか鉄道の「根っこ」に触れているような気分になるんです。
まち
土
土庄町
幅が人ひとり分ほどしかない海峡が、ふたつの島をそっとつないでいる、そんな場所なんですよね。
まち
直
直島町
地下に埋まった美術館、というのが、この島のことをよく言い当てている気がするんですよね。
まち
東
東かがわ市
手袋の縫い目を数えるような、細かくて丁寧な仕事が、この土地の気質をあらわしているんだと思うんです。
まち
丸
丸亀市
丸亀うちわを一本、手に取ってみると、薄い和紙と細い骨のあいだに、長い手仕事の時間が詰まっているのがわかるんです。
まち
ま
まんのう町
満濃池のほとりに立つと、水面がひどく静かで、風が来るたびにすこしだけ動くんですよね。
まち
三
三木町
讃岐山脈の麓から北へ、丘陵と平野と川がゆるやかに重なるこの町には、高松市へ通じる駅が点在していて、朝の列車にはリュックを背負った学生と、畑仕事へ向かうような人が、ふつうに並んで乗っているんです。
まち
三
三豊市
漂流郵便局の窓口には、届け先のわからない手紙が積まれているんですよね。