日本の、ある章
佐賀県
20の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
EVENTこの県の、祭りと催し
ISLANDこの県の、島
島
馬
馬渡島
The boat from Yobuko harbor takes a little over half an hour to reach Madarashima, and the
島
神
神集島
The ferry from Minato harbor takes only a short crossing, but the shift is complete by the
島
高
高島
The ferry from Hōtō Pier takes about as long as it takes to finish a cup of coffee. On the
島
松
松島
The fishing boats at Hado harbor work to a rhythm older than any timetable, and the line o
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
有
有田町
トンバイ塀の、あのごつごつした手触りを思い出すんですよね。
まち
伊
伊万里市
大川内山の窯元が並ぶ路地を歩いていると、石畳の隙間から磁器を焼く記憶みたいなものが、ふわっと漂ってくる気がするんですよね。
まち
嬉
嬉野市
嬉野茶の茶葉が、盆地の山ぎわの畑にびっしり並んでいるのを見ると、この土地のふだんの暮らしの密度みたいなものが、すこし伝わってくるんです。
まち
大
大町町
旧長崎街道沿いに、江戸末期の酒屋がそのまま残っているんですよね。
まち
小
小城市
祇園川の水ぎわに、羊羹屋の看板がひっそりと立っているんですよね。
まち
鹿
鹿島市
白壁の蔵が通りに並んで、海苔の匂いと酒の甘い香りが混じり合う、そういう場所なんですよね、肥前浜宿は。
まち
上
上峰町
平野のまんなかで、よもぎ大福を買う。
まち
唐
唐津市
旧唐津銀行本店の煉瓦の壁を指でなぞると、辰野様式の意匠がそのまま残っていて、ちょっとおどろくんですよね。
まち
神
神埼市
神埼そうめんを、すこし多めに茹でてしまう。
まち
基
基山町
基山駅のホームに降りると、甘木鉄道とJRが同じ場所に乗り入れているのが、なんだかいいんですよね。
まち
玄
玄海町
リアス式の海岸線に、養殖タイの生けすと風力発電の羽根が並んでいる、というのがこの町のふだんの景色なんです。
まち
江
江北町
鉄道の分岐する駅のそばに、孔子廟があるんです。
まち
佐
佐賀市
嘉瀬川のほとりに、古湯温泉の小さな旅館街がひっそりと並んでいるんですよね。
まち
白
白石町
潮が引いた有明海の底は、ふだん海の下にある世界が、そのままひろがるんですよね。
まち
多
多久市
多久聖廟の朱塗りの柱は、1708年に建てられたまま、いまも静かにそこに立っているんですよね。
まち
武
武雄市
楼門の朱が、霧の朝にぼんやり浮かぶのを見ると、ああここは本物だなあ、とおもうんですよね。
まち
太
太良町
潮の引いた有明海の干潟に、竹崎ガニの影がうごめく朝がある。
まち
鳥
鳥栖市
鳥栖ジャンクションという名前は、地図の上でいつも交差点のかたちをしているんですよね。
まち
み
みやき町
筑後川の水と、佐賀平野の土と、天吹酒造の酒が、この町の輪郭をつくっているんですよね。
まち
吉
吉野ヶ里町
二重の環濠が、弥生の昔にここで人が暮らしていた証拠として、いまも土の中から顔を出しているんですよね。