日本の、ある章
富山県
15の町や村。順位ではなく、ただ並んでいる。まだ、行ってない町がある。
EVENTこの県の、祭りと催し
催し
お
毎年9月1〜3日
おわら風の盆
夕暮れが来ると、八尾の町は変わる。
催し
高
例年5月1日
高岡御車山祭
金工の町の、贅を尽くした山車。
催し
福
毎年5月1日・2日
福野夜高祭
深夜11時から、行燈のケンカが始まります。
催し
立
4月中旬〜6月下旬
立山黒部・雪の大谷
春に、雪の壁のあいだを歩けます。
催し
ひ
毎年12月1日〜2月頃
ひみぶりフェア
この町には「宣言」があります。
催し
立
例年9月中旬〜10月上旬が見頃
立山黒部アルペンルートの紅葉
九月の中旬に、日本の秋がここから始まる。
催し
黒
例年10月下旬〜11月下旬が見頃
黒部峡谷の紅葉
十月の下旬から、山の上のほうが色づく。
ONSENこの県の、湯
市区町村この県の、すべての町
まち
朝
朝日町
不動堂遺跡の土の中に、縄文の超大型竪穴建物の跡が眠っているんです。
まち
射
射水市
新湊の漁港から水揚げされた白えびが、ふだんの食卓にのぼる土地なんですよね。
まち
魚
魚津市
埋没林というものが、じつは地面の下にあるんです。
まち
小
小矢部市
長七製麺の看板が、石動の町なかにそっとある、そういう場所なんですよね。
まち
上
上市町
穴の谷の霊水を汲みに来た人が、帰りにもう一度だけ振り返る、あの感じ、わかるんですよね。
まち
黒
黒部市
黒部川の伏流水が地面からそっとにじみ出てくる、あの感じを知っていますか。
まち
高
高岡市
鋳物の型から抜き出したような、どっしりした静けさが、この町にはあるんですよね。
まち
立
立山町
雄山神社の三社が、山の麓から頂へと連なっているというのが、この土地のかたちをそのまま示しているんですよね。
まち
砺
砺波市
砺波平野に家が点々と散らばる散居村の眺めは、ふつうの田園風景とはすこし違うんですよね。
まち
富
富山市
越中富山の薬売りが全国を歩き回っていたころから、この町は「出ていく文化」と「戻ってくる暮らし」の両方を持っていたんですよね。
まち
滑
滑川市
春の夜明け前、滑川漁港に立つと、富山湾の水面がほのかに青白く光るんです。
まち
南
南砺市
合掌造りの屋根の傾きは、雪の重さをそのまま受け止めるために生まれた角度なんですよね。
まち
入
入善町
地下500メートルを超える深さから自噴する湯が、黒部川明日温泉の露天に静かにあふれているんですよね。
まち
氷
氷見市
富山湾を向いた窓から、鰤漁の船がゆっくり戻ってくるのを見ていると、ここには「水揚げ」という言葉がちゃんと生きているんだなあ、と思うんです。
まち
舟
舟橋村
越中舟橋駅のホームに降り立つと、すぐ隣に図書館があるんです。