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滋賀県の他の市区町村
この場所の物語
草津駅の改札を出ると、ホームの向こうにはすぐ琵琶湖線の線路が続いていて、京都まで新快速で二十分ちょっとという事実が、この街のふだんの暮らしをそのまま説明しているんですよね。
東海道と中山道の分岐点だった草津宿の記憶は、草津宿本陣の建物としてちゃんと残っていて、田中七左衛門の名前とともに、宿場町の体積をいまも感じさせてくれます。烏丸半島の水生植物公園みずの森では、スイレンやハスが湖岸の光の中に静かに浮かんでいて、琵琶湖の水がこの街の底にずっと流れていることを、すこし実感できるんです。
パナソニックやオムロンといった会社が街に根を張りながら、うばがもちやアオバナ商品がふつうに買えるのも、ここのおもしろいところで、新しいものと古いものが、どちらもちゃんと現役でいるんだなあ、と思います。立命館大学のキャンパスが南草津に広がっていることもあって、街には学生の気配もあって、それが全体の空気をすこし軽くしているんですよ。
滋賀県草津市に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 芦浦観音寺跡
- 草津宿本陣
- 志那神社本殿
- 石津寺本堂
- 観音寺阿弥陀堂
- 老杉神社本殿
- 伊砂砂神社本殿
- 新宮神社本殿
- 鞭崎神社表門
- 観音寺書院
- 琵琶湖
- 草津
- 南草津
- 草津
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