1件の予定
大分・府内戦紙
戦国武将が、夜の大分に出てくる。 大分はかつて、府内と呼ばれた。キリシタン大名・大友宗麟の城下。南蛮文化が日本に入ってきた最初の窓口のひとつ。 その歴史を背景にした夏祭りが、府…
戦国武将が、夜の大分に出てくる。
大分はかつて、府内と呼ばれた。キリシタン大名・大友宗麟の城下。南蛮文化が日本に入ってきた最初の窓口のひとつ。
その歴史を背景にした夏祭りが、府内戦紙だ。高さ10メートル近い武者の山車が、中央通りを練り歩く。炎をイメージした装飾が夜を染める。轟音。迫力。
大分は、別府温泉の隣の街だ。観光客のほとんどは別府で止まる。
でも、8月の第1土曜だけは違う。
この夜だけ、大分が主役になる。
大友宗麟はなぜキリスト教に興味を持ったのか。なぜこの街に南蛮文化が来たのか。その問いを持って山車を見ると、10メートルの武者が違って見える。
大分の夏の夜。別府に来たなら、一夜延ばす価値がある。
別府湾から吹いてくる風が、漁港の匂いと工場の熱気をいっしょに運んでくる、そういう町なんですよね、大分市というのは。関あじ、関さばの水揚げと、鉄鋼・石油精製の煙突とが、同じ海岸線のそばに立っている。ちょっとふしぎな取り合わせだけれど、それがここのふだんの景色なんです。
大友氏遺跡や大分銀行赤レンガ館のそばを歩くと、戦国の城下町だった頃の層と、近代化の層とが、ぺらりと重なって見えてくる。柞原八幡宮まで足を延ばせば、古い豊後の時間に静かに触れることができるし、iichiko総合文化センターでは、ちゃんとした舞台や展示を、ふだんの延長で楽しめる。そういうぐあいに、暮らしの密度がわりと高いんですよ、この町は。
JR大分駅を中心に日豊本線・豊肥本線・久大本線が放射状に出ているから、県内をあちこち動きながら拠点にするのにも向いています。高崎山自然動物園から見る別府湾の眺めも、うみたまごの海の生き物も、どこか「都市の中に自然が当たり前に混じっている」感じがあって、それがいいなあ、と思うんです。
大分県大分市に泊まる
この地に重なるもの
- 千代丸古墳
- 古宮古墳
- 大分元町石仏
- 大友氏遺跡
- 横尾貝塚
- 築山古墳
- 豊後国分寺跡
- 里官衙遺跡
- 高瀬石仏
- 柞原八幡宮のクス
- 高崎山のサル生息地
- 後藤家住宅(大分県大分郡野津原町)
- 柞原八幡宮
- 柞原八幡宮
- 柞原八幡宮
- 柞原八幡宮
- 柞原八幡宮
- 柞原八幡宮
- 柞原八幡宮
- 柞原八幡宮
- 柞原八幡宮
- 柞原八幡宮
- 黒ヶ浜及びビシャゴ岩
- 阿蘇くじゅう
- 瀬戸内海
- 日豊海岸
- 大分
- 大在
- 鶴崎
- 高城
- 大分大学前
- 坂ノ市
- 敷戸
- 中判田
- 牧
- 南大分
- 古国府
- 賀来
- 西大分
- 滝尾
- 豊後国分
- 大分
- 大分
- 幸崎
- 竹中
- 大分
- 大平
- 志生木
- 白木
- 神崎
- 福水