2件の予定
薩摩切子・ガラス体験
一度消えた技術が、復活した。 鹿児島・薩摩切子。幕末の薩摩藩が生み出したガラス工芸。外国人技術者を招いて作られた、西洋と日本の融合。 明治維新後、廃れた。技術が途絶えた。 で…
一度消えた技術が、復活した。
鹿児島・薩摩切子。幕末の薩摩藩が生み出したガラス工芸。外国人技術者を招いて作られた、西洋と日本の融合。
明治維新後、廃れた。技術が途絶えた。
でも昭和の終わりに、復活した。残された品物を研究して、材料を再現して、技術を蘇らせた。今作られているものは、全て復刻だ。
その復刻の物語が、薩摩切子を単なるガラス工芸以上のものにしている。
江戸切子と似ているが、違う。薩摩切子は、色ガラスの層が厚い。グラデーションが、より複雑だ。光を通すと、その複雑さが見える。
消えたものを取り戻した街の工芸。
体験で作ったグラスを、光に透かして見てほしい。
薩摩の赤と、光の組み合わせは、ここにしかない。
かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会
火の山の前で、花火が上がる。 鹿児島。錦江湾のむこうに、桜島。いまも噴煙を上げる、活火山。その火の山を背に、花火が打ち上がる。 西日本最大級、約一万五千発。湾の海上から、二尺玉…
火の山の前で、花火が上がる。
鹿児島。錦江湾のむこうに、桜島。いまも噴煙を上げる、活火山。その火の山を背に、花火が打ち上がる。
西日本最大級、約一万五千発。湾の海上から、二尺玉が夜空にひらく。
桜島の噴火と、花火の炸裂。自然の火と、人の火が、おなじ夜空にならぶ。
火とともに生きてきたまち。その夏の花火は、どこかたくましい。
桜島の灰が、ふだんの暮らしにそっとまじっている、そういう街なんですよね。
仙厳園の石垣のそばを歩いていると、薩摩藩の時代から続く島津家の手仕事と、旧集成館機械工場の産業の記憶とが、すぐとなりに並んでいるのがわかって、ちょっと不思議な気持ちになります。歴史の重さが、博物館の中だけじゃなく、道ばたにあるんですよ。
天文館のアーケードを歩けば、薩摩揚げや白くまを売る店がふつうに並んでいて、観光地というよりも、南九州の人たちの日常の買い物場所として動いているのがわかります。鹿児島中央駅から九州新幹線でさっと出られるし、鹿児島港から桜島フェリーに乗ればあっというまに対岸へ渡れるし、この街は、どこかへ行くための起点としても、ここに根を張るための場所としても、どちらにも開いているんですよね。
錦江湾の湾岸に立って桜島を眺めていると、活きている火山と、ふだんの暮らしが、こんなに近くで共存しているのかと、じんわりと驚きます。古里温泉の湯も、この地形があってこそのものだと思うと、土地の素顔が湯の中にもあるんだなあ、と感じます。
鹿児島県鹿児島市に泊まる
この地に重なるもの
- 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業
- 喜入のリュウキュウコウガイ産地
- 旧集成館 附寺山炭窯跡 関吉の疎水溝
- 桂菴墓
- 鹿児島城跡
- 鹿児島島津家墓所
- 鹿児島紡績所跡
- 仙巖園 附 花倉御仮屋庭園
- 旧島津氏玉里邸庭園
- キイレツチトリモチ産地
- 城山
- 宝島女神山の森林植物群落
- 旧集成館機械工場
- 旧鹿児島紡績所技師館
- 鹿児島旧港施設
- 鹿児島旧港施設
- 鹿児島旧港施設
- 霧島屋久
- 古里温泉
- 御岳
- 鹿児島中央
- 鹿児島中央
- 谷山
- 鹿児島中央駅前
- 郡元
- 谷山
- 天文館通
- 坂之上
- 上伊集院
- 鹿児島
- いづろ通
- 高見馬場
- 慈眼寺
- 南鹿児島
- 宇宿
- 広木
- 脇田
- 郡元
- 騎射場
- 鹿児島駅前
- 朝日通
- 市役所前
- 二中通
- 平川
- 笹貫
- 荒田八幡
- 純心学園前
- 中郡
- 南鹿児島駅前
- 薩摩松元
- 上塩屋
- 桜島桟橋通
- 水族館口
- 喜入
- 市立病院前
- 神田(交通局前)
- 五位野
- 鴨池
- 武之橋
- 新屋敷
- 都通
- 中洲通
- 二軒茶屋
- 高見橋
- 唐湊
- 宇宿一丁目
- 涙橋
- 加治屋町
- 工学部前
- 甲東中学校前
- 中名
- 前之浜
- 武之橋
- 瀬々串
- 生見
- 竜ヶ水
- 郡元
- 高見馬場
- 鹿児島
- 鹿児島中央
- 鹿児島中央駅前
- 谷山
- 赤水