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青森県の他の市区町村
この場所の物語
奥入瀬川が太平洋へ向かって流れていく、その沿いに暮らしがある、というのがこの土地の基本的な手触りなんです。青い森鉄道で八戸や三沢へ通う人たちが、夕方にこの町へ戻ってくる。イオンモール下田で買い物をして、自炊して、週末はどこかへ出かける。そういうふだんの繰り返しが、おいらせ町の日常をつくっています。
阿光坊古墳群は、7世紀から9世紀末にかけて積み重なった108基の古墳が、今も静かに地面の下にいる場所です。そのすぐそばで、桃川の酒が造られて、長いもやイチゴが畑から出てくる。古いものと新しいものが、ことさら主張せずに並んでいる、というのがいいんですよね。
百石えんぶりという祭りがあって、氣比神社の大祭がある。長く続いてきた時間の積み重ねを、暮らしのそばに感じながら、それでも毎日は淡々と動いていく。そういう町に、しばらく住んでみると、何かがすこしずつほぐれてくる気がするんです。
青森県おいらせ町に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 阿光坊古墳群
- 下田
- 向山
文化財
駅