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青森県の他の市区町村
この場所の物語
南部利康霊屋の石畳を踏むと、かつての武家の静けさが足の裏から伝わってくるんですよね。青森の南の端に近いこの町は、駅が四つあって、それぞれがちいさな生活圏をつないでいる、そういう構造をしているんです。
PCを開いて仕事をする場所を探している人にとっては、駅のある町というのは、ありがたいんですよね。新幹線の時代に、こういう在来線の駅がいくつも残っている土地は、ふだんの暮らしの粒がこまかくて、すこし歩くたびに発見がある。
南部利康霊屋という文化財が、日常の道のそばにある、というのが、この町のふしぎないいところだと思うんです。観光地として整備された場所ではなく、ただそこにある、という感じ。それが、遠くから来た人にとっては、かえって記憶に残るんじゃないかなあ。
青森県南部町に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 南部利康霊屋
- 三戸
- 剣吉
- 苫米地
- 諏訪ノ平
文化財
駅