日本全国

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いつでも
コミュニティ 近畿
毎月21日
東寺弘法市
京都市南区九条町1(東寺境内)
毎月21日、東寺の境内が市になる。 1,000店以上。骨董、古道具、古着、植木、食べ物、陶器、がらくた。五重塔の下に、それらが並ぶ。 起源は弘法大師・空海の月命日だ。 鎌倉時代の1239年以降、毎月21日に御影供(法要)が行われるよう
マーケット・市 近畿
毎日(休:水曜)
錦市場
京都府京都市中京区錦小路通(寺町〜高倉)
京の台所、と呼ばれてきた。 京都・錦市場。全長約三百九十メートルのアーケードに、約百三十の店が並ぶ。 漬物。豆腐。湯葉。鱧。だし巻き卵。麩。京都の料理に必要なものは、たいてい、ここで揃う。 四百年の歴史を持つ。もとは、魚を商う市だった。地下
マーケット・市 近畿
毎月第2土曜
平安蚤の市
京都府京都市左京区岡崎(岡崎公園)
月に一度、誰かの過去が、広場に集まる。 京都・岡崎公園。平安蚤の市。毎月第二土曜、晴れていれば、古道具の市が立つ。 古い箪笥。欠けた茶碗。たたまれた着物。用途のわからない道具。 どれも、かつて誰かの家にあったものだ。それが、また誰かの家へ、
マーケット・市 近畿
毎日
黒門市場
大阪府大阪市中央区日本橋2丁目(黒門市場商店街)
大阪の台所、と人は言う。 大阪・黒門市場。全長約五百八十メートル。鮮魚、精肉、果物、惣菜。約百五十の店が並ぶ。 京都が「京の台所」なら、こちらは「浪速の台所」。料理人が、毎朝、仕入れに通う。 大阪らしいのは、その距離の近さだ。店主が、大声で
滞在プログラム 近畿 西
毎日
西粟倉村 ローカルベンチャー
岡山県英田郡西粟倉村
森を捨てなかった村が、若者を呼んでいる。 岡山・西粟倉村。人口千五百人ほどの、小さな山村だ。面積の九割以上が、森。 平成の大合併のとき、この村は、合併しない道を選んだ。小さいまま、自分たちで生きていく。そう決めた。 そして、森に賭けた。「百
滞在プログラム 近畿
毎日
吉野 林業体験
奈良県吉野郡吉野町
五百年先を見て、木を植える。 奈良・吉野。桜の名所として知られる。だが、ここは、林業の里でもある。 吉野林業の歴史は、五百年を超える。日本でも、もっとも古い林業地のひとつだ。 ここで育つのは、吉野杉、吉野桧。まっすぐで、節がなく、年輪が細か
ワークショップ 近畿 西
毎日
西陣 織物体験
京都府京都市上京区(西陣エリア)
一本の糸が、宇宙のような模様になる。 京都・西陣。高級絹織物「西陣織」の産地である。応仁の乱で、西軍が陣を置いた場所。だから、西陣。 千年以上、ここで、織物がつくられてきた。帯、着物、能装束。金糸銀糸を織り込んだ、絢爛な布。 西陣織は、分業
祭事 近畿
毎年8月第2土曜
鳥取・しゃんしゃん祭
鳥取市中心市街地
しゃんしゃん、という音がする。 それが名前の由来だ。鈴の音。傘についた鈴の音が、鳥取の夜に響く。 8月の第2土曜、中心街に踊り手が集まる。傘を持ち、腰を振り、鈴を鳴らす。数千人が一斉に。その音の波が、通りを満たす。 見ているだけで体が
マーケット・市 近畿
不定期(月1〜2回)
神戸・北野アンティーク市
兵庫県神戸市中央区北野町
西洋と日本が混ざった街で、古いものを掘る。 兵庫・神戸・北野。幕末から外国人が暮らしてきた丘の街。異人館が残り、石畳の坂道がある。 その北野で、月に1〜2回、アンティーク市が開かれる。明治の洋食器、昭和のレコード、和の骨董。神戸の歴史が
集まり・イベント 近畿
3月下旬〜4月上旬(菜の花)、10月(コスモス)
飛鳥・藤原宮跡 菜の花
奈良県橿原市高殿町
1300年前の都の跡に、菜の花が咲く。 奈良・藤原宮跡。694年に造られた日本初の本格的な都、藤原京。わずか16年で廃都になったその場所に、今は礎石だけが残っている。 春になると、その跡地が黄色に染まる。菜の花が、一面に咲く。 フェン
集まり・イベント 近畿
通年(月曜休)
犬島アートプロジェクト
岡山県岡山市東区犬島
廃墟が、美術館になった島。 岡山・犬島。かつて銅の精錬所があった小さな島。精錬所は1919年に閉鎖された。煙突だけが残った。 その廃墟を使った現代アートが、今ここにある。廃工場の熱を利用して、電気を使わずに温度管理する美術館。三島由紀夫
ワークショップ 近畿
通年(各窯元により異なる)
備前焼・窯元体験
岡山県備前市伊部
釉薬を使わない。絵も描かない。 岡山・備前市伊部。日本六古窯のひとつ。1000年以上続く窯の町。 備前焼は、土と炎だけで色を出す。釉薬なし。絵付けなし。窯の中で2週間、1300度の炎に晒す。炎の流れが、模様になる。灰が降りかかって、景色
ワークショップ 近畿
通年(各工房により異なる)
阿波藍・天然藍染め体験
徳島県徳島市・吉野川流域
徳島の藍が、世界の青をつくっていた。 徳島・阿波。吉野川流域は、かつて日本最大の藍の産地だった。江戸時代、この地域で作られた藍が、日本中の職人の青を支えていた。 阿波藍は、天然の藍だ。タデアイという植物から作る。化学染料とは、色が違う。
滞在プログラム 近畿
通年(要事前申込)
地域おこし協力隊体験(西粟倉村)
岡山県英田郡西粟倉村
人口1500人の村が、起業家を育てている。 岡山・西粟倉村。中国山地の山奥にある、過疎の村。でも今、全国から若者が集まる村になっている。 「百年の森林」構想。村の森を100年かけて育てる計画を立て、それを産業に変えた。林業から始まり、今
滞在プログラム 近畿
通年
徳島・神山町 サテライトオフィス体験
徳島県名西郡神山町
山の中の村に、IT企業が来た。 徳島・神山町。四国山地の谷間の小さな集落。人口は2000人を切っている。 そこに10年以上前から、サテライトオフィスを構えるIT企業が増え始めた。今では30社以上。クリエイターや起業家が移住してくる。
滞在プログラム 近畿
通年
福井・若狭町 古民家再生滞在
福井県三方上中郡若狭町
廃屋が、宿になった。 福井・若狭町。三方五湖の自然に囲まれた、若狭湾に面した町。 古民家が眠っていた。使う人がいなくなった、茅葺きや板張りの農家。それを若者たちが借りて、再生した。今、移住者の住まいや、旅人の宿になっている。 古民家に
祭事 近畿
通年(舟屋日和などのイベントは季節限定)
伊根・舟屋の里
京都府与謝郡伊根町
家の一階が、船の車庫になっている。 京都・伊根町。丹後半島の先端、伊根湾に面した漁村。約230棟の舟屋が湾を囲んでいる。 舟屋は、一階が海に面したガレージだ。そこに船を入れる。二階が住居。海と、生活が直結している。 こういう集落は、世
祭事 近畿
2026年8月中旬(例年8月上旬〜中旬)
なにわ淀川花火大会
大阪府大阪市(淀川河川敷・新淀川大橋周辺)
市民が、つくった花火。 平成元年、まちの人の手で始まった。行政主導ではない。淀川をはさんだ大阪の人びとが、自分たちの夏のために立ち上げた花火大会。 約束の、ビルの谷間。高層ビルを背景に、花火がひらく。都会のまんなかで見上げる、これが大阪
祭事 近畿
2026年7月下旬(例年7月)
姫路みなと祭海上花火大会
兵庫県姫路市(姫路港飾磨地区)
白鷺城のまちの、海の花火。 世界遺産・姫路城をいただく港町。その海辺で、夏の花火が上がる。瀬戸内の、おだやかな海が舞台。 海上花火。水面から打ち上がる花火が、海と空の両方にひらく。スターマインが、港の夜を彩る。 昼は城を、夜は花火を。
祭事 近畿
2026年8月10日(例年8月10日前後)
白浜花火大会
和歌山県西牟婁郡白浜町(白良浜海岸)
白い砂浜で、花火を待つ。 南紀白浜。日本でも指折りの、白い砂のビーチ。海水浴の帰り、そのまま浜に座って花火を見る。 昼は海、夜は花火。リゾートの一日が、火で締めくくられる。海面に映る光。波打ちぎわまで、人がならぶ。 温泉もある。海もあ
祭事 近畿
2026年8月16日(例年8月16日)
宮津・燈籠流し花火大会
京都府宮津市(宮津湾・島崎公園周辺)
灯籠と花火が、海でかさなる。 天橋立で知られる宮津湾。お盆の終わり、精霊を送る灯籠が海に流される。その上で、花火が上がる。 万灯籠。一万の灯が、ゆっくりと海をただよう。死者をあの世へ送る、やわらかな火。 空には花火。海には灯籠。生者と
祭事 近畿
2026年8月中旬(阿波おどり前夜・例年8月)
阿波おどり前夜祭花火大会
徳島県徳島市(新町川・吉野川河畔)
踊る阿呆の、前夜。 「踊る阿呆に見る阿呆」。日本一の盆踊り、阿波おどり。その熱狂のはじまりを、花火が告げる。 吉野川のほとりで、夏の夜空がひらく。明日からの四日間、徳島はまちごと踊りの渦になる。 太鼓と、三味線と、鉦の音。踊りの血が、
祭事 近畿
2026年8月中旬(例年8月)
高松まつり花火大会
香川県高松市(サンポート高松・高松港)
瀬戸の海に、花火がひらく。 讃岐・高松。瀬戸内海をのぞむ港町。「さぬき高松まつり」の締めくくりが、この海上花火。 サンポートの港から、約八千発。おだやかな瀬戸内の海に、光が映る。島影が、シルエットになる。 うどんのまちの、夏祭り。昼は
craft 近畿
通年(要予約・工房により異なる)
京焼・清水焼体験
京都府京都市東山区(清水焼の郷・五条坂周辺)
千年の都の、土にふれる。 清水寺へつづく坂道。その界隈で、京焼・清水焼はうまれた。雅で、繊細で、絵のように美しいやきもの。 ろくろをまわす。土が、手のなかで形をかえていく。絵付けをする。筆が、白い肌に色をのせる。 京の職人が、何百年も
集まり・イベント 近畿
国立文楽劇場(大阪・日本橋)で、初春・春・夏・秋など年に数回の本公演。日程は公演により異なります。
国立文楽劇場 文楽公演
人形に、三人がかり。 文楽。大阪で育った、人形浄瑠璃。一体の人形を、三人で動かす。主遣い、左遣い、足遣い。呼吸を合わせ、一つの命に見せる。 太夫が語り、三味線が鳴る。物語の、すべての声を、一人の太夫が引き受ける。男も女も、老いも若きも。 義
集まり・イベント 近畿
阿波十郎兵衛屋敷で、ほぼ毎日(時間は季節により変動)の定期上演。詳細は施設にご確認ください。
阿波十郎兵衛屋敷 人形浄瑠璃
農村の、人形芝居。 阿波の人形浄瑠璃。都の文楽とちがい、村が育てた芸能。寺や神社の境内で、農閑期に、村人が演じてきた。 人形が、大きい。野外の遠くからでも見えるように。表情も、動きも、大ぶり。素朴で、力強い。 十郎兵衛屋敷。傾城阿波の鳴門、
集まり・イベント 近畿
壬生寺で、例年春(4月~5月)と秋、節分などに上演される無言の宗教劇。日程は年により異なります。
壬生狂言
声の、ない狂言。 壬生狂言。京都・壬生寺に、七百年伝わる。演者は、一言もしゃべらない。鉦と太鼓と笛、その囃子だけで、物語が進む。 仏の教えを、身ぶりで説く。文字の読めない庶民に、善悪を伝えるための芝居だった。だから、言葉がいらない。 面をつ
祭事 近畿
毎年10月22日(雨天順延)
時代祭
京都府京都市 京都御所〜平安神宮
京都、10月22日。 千年の都が、自分の歴史を歩いて見せる日。 明治維新から平安遷都まで。 時代をさかのぼる順に、約2,000人の行列が京都御所を出て、平安神宮へ。 維新勤王隊の笛と太鼓、織田信長の騎馬、静御前、清少納言。 衣裳も祭具も、
祭事 近畿
毎年10月22日
鞍馬の火祭
京都府京都市左京区鞍馬 由岐神社周辺
10月22日、夜。 京都の北、鞍馬の山あいが、火で埋まる。 「サイレヤ、サイレヨウ」の掛け声。 子どもの手松明から、大人がかつぐ大松明まで。 重さ100キロを超える火の柱が、細い街道を練り歩く。 由岐神社の例祭。 はじまりは平安の昔。
集まり・イベント 近畿
例年1月下旬〜2月上旬(約10日間)
神戸ルミナリエ
兵庫県神戸市 メリケンパーク・東遊園地・旧居留地
光は、祈りから始まった。 神戸ルミナリエ。 1995年、阪神・淡路大震災の年の12月。 鎮魂と復興の願いを込めて、 イタリア生まれの光の彫刻が、神戸の街に灯った。 以来つづく、冬の風物詩。 会場は三つ。 海辺のメリケンパーク、東遊園地、
祭事 近畿
毎年1月第4土曜(荒天順延)
若草山焼き
奈良県奈良市 若草山・奈良公園一帯
山が、燃える夜。 奈良、若草山焼き。 1月の第4土曜。 夕暮れ、春日大社の御神火が松明の行列で運ばれる。 花火が上がり、合図とともに、山肌へ一斉に点火。 標高342メートルの芝の山が、まるごと火になる。 由来には諸説ある。 東大寺と興福
祭事 近畿
旧暦3月3日(例年4月上旬〜中旬、年により前後します)
もちがせの流しびな
鳥取県鳥取市用瀬町用瀬(千代川河畔・流しびなの館周辺)
雛人形は、もともと流すものだった。 鳥取市用瀬町。千代川のほとりの小さな町に、その原型が残っている。もちがせの流しびな。旧暦の三月三日、男女一対の紙びなを桟俵に乗せ、桃の小枝と菱餅を添えて、川へ流す。 子どもの災厄を、人形に移して水に託す。
集まり・イベント 近畿
12月中旬〜下旬
鳥取砂丘イリュージョン
鳥取県鳥取市福部町湯山 鳥取砂丘周辺
砂丘に、光を置いてみた人がいます。 鳥取砂丘イリュージョン。 毎年12月の中旬から下旬にかけて、砂丘のふもとが、 無数のイルミネーションで満たされます。 冬のイルミネーションは、いまや日本のどこにでもある。 でも背景が「日本最大級の砂丘
祭事 近畿
毎年3月2日
お水送り
福井県小浜市神宮寺30-4 神宮寺・鵜の瀬
奈良のお水取りには、送り主がいます。 毎年3月2日、福井県小浜市。 若狭の神宮寺で汲まれた「お香水」が、 夜、約2キロ先の鵜の瀬という淵まで運ばれ、 遠敷川に注がれます。これが、お水送り。 その水は川を下り、地下を潜って、 10日かけて
祭事 近畿
2月下旬〜3月3日
引田ひなまつり
香川県東かがわ市引田 引田の古い町並み一帯
ひな人形が、町ぜんぶに散らばっています。 香川県の東の端、東かがわ市引田。 醤油蔵と古い商家の残る町並みで、 2月の末から3月3日まで、約60軒の家が いっせいに、ひな人形を飾ります。 この町には「引田飾り」という独特の流儀があります。
祭事 近畿
毎年6月17日(16〜18日)
率川神社 三枝祭(ゆりまつり)
奈良県奈良市本子守町18 率川神社
この祭りの花は、電車でやってきます。 毎年6月16日の朝、三輪山のふもとで摘まれた 笹百合、およそ500本。 駕籠に載せられ、JRの列車で三輪駅から奈良駅へ。 駅前で花車に移されて、 ささゆり音頭の踊りとともに、 三条通りを率川神社まで運
祭事 近畿
9月第2日曜
ひょうげ祭り
香川県高松市香川町浅野 浅野地区〜新池
刀は里芋の茎、鍔はかぼちゃ。 まげはシュロの皮で、裃は飼料袋です。 毎年9月の第2日曜、高松市香川町の浅野地区。 ひょうげ祭りです。 「ひょうげる」は讃岐の言葉で、おどけること。 派手な化粧をした供侍たちが、 農作物と日用品で作った祭具一
祭事 近畿
例年2月1日〜5日
尾鷲ヤーヤ祭り
三重県尾鷲市北浦町 尾鷲神社周辺
「ヤーヤ、ヤーヤ」 2月の夜、白装束の男たちがぶつかり合う。 尾鷲神社の例祭、通称ヤーヤ祭り。 押し合いのあとは、真冬の海へ。垢離掻きという禊。 海から上がった男たちの体から、湯気が立つ。 祭りは日を追って熱を上げ、最終日の宮上りで頂点に達
祭事 近畿 西
例年2月第3土曜
西大寺会陽(はだか祭り)
岡山県岡山市東区西大寺中3-8-8 西大寺観音院
裸の男たちが、一本の木を奪い合う。 西大寺会陽。日本三大奇祭に数えられる、裸祭りの代名詞。 まわし姿の数千人が、真冬の夜、本堂に押し寄せる。 深夜、灯りが消える。 闇の中へ、宝木(しんぎ)が投げ込まれる。 掴んだ者が、福男。 500年以上、
祭事 近畿
例年2月下旬〜4月上旬
阿波勝浦<元祖>ビッグひな祭り
徳島県勝浦郡勝浦町生名月ノ瀬35-1 人形文化交流館
家で飾らなくなった雛人形が、全国から集まってくる。 徳島県勝浦町。人形文化交流館の中央に、百段のピラミッド型ひな壇がそびえる。周りにも大小三百段。あわせて三万体。平成元年から続いていて、「元祖」と名乗る。千葉の勝浦市にも同名の祭りがあり、