2026年10月
3件
集まり・イベント
近畿
奥
10月1日〜11月23日
奥大和 MIND TRAIL
奈良県吉野町・天川村・曽爾村ほか奥大和地域
山のなかを、歩きながら、観る。
奈良・奥大和。吉野や天川など、奈良県南部の山深い地域。秋に、芸術祭がひらかれる。
だが、ふつうの美術館とは違う。作品は、山のなか、森のなか、川のそばに、点在している。
来場者は、歩く。一日かけて、山道を登り、
祭事
近畿
灘
10月14日〜10月15日
灘のけんか祭り
兵庫県姫路市白浜町(松原八幡神社)
神輿を、ぶつけて、壊す。
兵庫・姫路の灘地区。けんか祭り。三基の神輿を、力の限り、ぶつけ合う。
なぜ壊すのか。
激しくぶつけ、傷つくほど、神が喜ぶ。そう信じられてきた。荒々しさが、そのまま祈りなのだ。
白い締め込み姿の男たちが、神輿を担ぐ。
祭事
近畿
熊
10月15日〜10月16日
熊野速玉大社例大祭・御船祭
和歌山県新宮市新宮1番地(熊野速玉大社・熊野川)
川の参詣道、という言い方がある。熊野川のことだ。
十月十六日、和歌山県新宮市。熊野速玉大社の神が、神輿で川原へ下りる。そこから先は、船。朱塗りの神幸船が、中洲の御船島をめざす。
その前を、九隻の早船が競う。地区ごとに漕ぎ手を出し、一年を漕ぎ
2027年1月
2件
祭事
近畿
西
1月9日〜1月11日
西宮十日えびす
兵庫県西宮市社家町1-17(西宮神社)
走って、一番福を、つかむ。
兵庫・西宮。全国に三千社あるえびす神社の総本社。一月十日、十日えびす。商売繁盛の神を祀る。
有名なのは、十日の早朝。「開門神事福男選び」。
午前六時。表大門が開く。待ち構えていた数千人が、いっせいに走り出す。本殿
祭事
近畿
灘
1月20日〜2月28日
灘の酒蔵開き
海と山の、あいだの細い帯。
神戸、灘五郷。日本最大の酒どころ。全国の酒の、四分の一をつくる。六甲おろしの寒風と、宮水と呼ばれる硬水。酒づくりに必要なものが、この狭い土地に、たまたま揃った。
冬、新酒の季節。各蔵が、順番に蔵を開ける。搾りたて
いつでも
コミュニティ
近畿
東
毎月21日
東寺弘法市
京都市南区九条町1(東寺境内)
毎月21日、東寺の境内が市になる。
1,000店以上。骨董、古道具、古着、植木、食べ物、陶器、がらくた。五重塔の下に、それらが並ぶ。
起源は弘法大師・空海の月命日だ。
鎌倉時代の1239年以降、毎月21日に御影供(法要)が行われるよう
マーケット・市
近畿
錦
毎日(休:水曜)
錦市場
京都府京都市中京区錦小路通(寺町〜高倉)
京の台所、と呼ばれてきた。
京都・錦市場。全長約三百九十メートルのアーケードに、約百三十の店が並ぶ。
漬物。豆腐。湯葉。鱧。だし巻き卵。麩。京都の料理に必要なものは、たいてい、ここで揃う。
四百年の歴史を持つ。もとは、魚を商う市だった。地下
マーケット・市
近畿
平
毎月第2土曜
平安蚤の市
京都府京都市左京区岡崎(岡崎公園)
月に一度、誰かの過去が、広場に集まる。
京都・岡崎公園。平安蚤の市。毎月第二土曜、晴れていれば、古道具の市が立つ。
古い箪笥。欠けた茶碗。たたまれた着物。用途のわからない道具。
どれも、かつて誰かの家にあったものだ。それが、また誰かの家へ、
マーケット・市
近畿
黒
毎日
黒門市場
大阪府大阪市中央区日本橋2丁目(黒門市場商店街)
大阪の台所、と人は言う。
大阪・黒門市場。全長約五百八十メートル。鮮魚、精肉、果物、惣菜。約百五十の店が並ぶ。
京都が「京の台所」なら、こちらは「浪速の台所」。料理人が、毎朝、仕入れに通う。
大阪らしいのは、その距離の近さだ。店主が、大声で
滞在プログラム
近畿
西
毎日
西粟倉村 ローカルベンチャー
岡山県英田郡西粟倉村
森を捨てなかった村が、若者を呼んでいる。
岡山・西粟倉村。人口千五百人ほどの、小さな山村だ。面積の九割以上が、森。
平成の大合併のとき、この村は、合併しない道を選んだ。小さいまま、自分たちで生きていく。そう決めた。
そして、森に賭けた。「百
滞在プログラム
近畿
吉
毎日
吉野 林業体験
奈良県吉野郡吉野町
五百年先を見て、木を植える。
奈良・吉野。桜の名所として知られる。だが、ここは、林業の里でもある。
吉野林業の歴史は、五百年を超える。日本でも、もっとも古い林業地のひとつだ。
ここで育つのは、吉野杉、吉野桧。まっすぐで、節がなく、年輪が細か
ワークショップ
近畿
西
毎日
西陣 織物体験
京都府京都市上京区(西陣エリア)
一本の糸が、宇宙のような模様になる。
京都・西陣。高級絹織物「西陣織」の産地である。応仁の乱で、西軍が陣を置いた場所。だから、西陣。
千年以上、ここで、織物がつくられてきた。帯、着物、能装束。金糸銀糸を織り込んだ、絢爛な布。
西陣織は、分業
祭事
近畿
鳥
毎年8月第2土曜
鳥取・しゃんしゃん祭
鳥取市中心市街地
しゃんしゃん、という音がする。
それが名前の由来だ。鈴の音。傘についた鈴の音が、鳥取の夜に響く。
8月の第2土曜、中心街に踊り手が集まる。傘を持ち、腰を振り、鈴を鳴らす。数千人が一斉に。その音の波が、通りを満たす。
見ているだけで体が
マーケット・市
近畿
神
不定期(月1〜2回)
神戸・北野アンティーク市
兵庫県神戸市中央区北野町
西洋と日本が混ざった街で、古いものを掘る。
兵庫・神戸・北野。幕末から外国人が暮らしてきた丘の街。異人館が残り、石畳の坂道がある。
その北野で、月に1〜2回、アンティーク市が開かれる。明治の洋食器、昭和のレコード、和の骨董。神戸の歴史が
集まり・イベント
近畿
飛
3月下旬〜4月上旬(菜の花)、10月(コスモス)
飛鳥・藤原宮跡 菜の花
奈良県橿原市高殿町
1300年前の都の跡に、菜の花が咲く。
奈良・藤原宮跡。694年に造られた日本初の本格的な都、藤原京。わずか16年で廃都になったその場所に、今は礎石だけが残っている。
春になると、その跡地が黄色に染まる。菜の花が、一面に咲く。
フェン
集まり・イベント
近畿
犬
通年(月曜休)
犬島アートプロジェクト
岡山県岡山市東区犬島
廃墟が、美術館になった島。
岡山・犬島。かつて銅の精錬所があった小さな島。精錬所は1919年に閉鎖された。煙突だけが残った。
その廃墟を使った現代アートが、今ここにある。廃工場の熱を利用して、電気を使わずに温度管理する美術館。三島由紀夫
ワークショップ
近畿
備
通年(各窯元により異なる)
備前焼・窯元体験
岡山県備前市伊部
釉薬を使わない。絵も描かない。
岡山・備前市伊部。日本六古窯のひとつ。1000年以上続く窯の町。
備前焼は、土と炎だけで色を出す。釉薬なし。絵付けなし。窯の中で2週間、1300度の炎に晒す。炎の流れが、模様になる。灰が降りかかって、景色
ワークショップ
近畿
阿
通年(各工房により異なる)
阿波藍・天然藍染め体験
徳島県徳島市・吉野川流域
徳島の藍が、世界の青をつくっていた。
徳島・阿波。吉野川流域は、かつて日本最大の藍の産地だった。江戸時代、この地域で作られた藍が、日本中の職人の青を支えていた。
阿波藍は、天然の藍だ。タデアイという植物から作る。化学染料とは、色が違う。
滞在プログラム
近畿
地
通年(要事前申込)
地域おこし協力隊体験(西粟倉村)
岡山県英田郡西粟倉村
人口1500人の村が、起業家を育てている。
岡山・西粟倉村。中国山地の山奥にある、過疎の村。でも今、全国から若者が集まる村になっている。
「百年の森林」構想。村の森を100年かけて育てる計画を立て、それを産業に変えた。林業から始まり、今
滞在プログラム
近畿
徳
通年
徳島・神山町 サテライトオフィス体験
徳島県名西郡神山町
山の中の村に、IT企業が来た。
徳島・神山町。四国山地の谷間の小さな集落。人口は2000人を切っている。
そこに10年以上前から、サテライトオフィスを構えるIT企業が増え始めた。今では30社以上。クリエイターや起業家が移住してくる。
滞在プログラム
近畿
福
通年
福井・若狭町 古民家再生滞在
福井県三方上中郡若狭町
廃屋が、宿になった。
福井・若狭町。三方五湖の自然に囲まれた、若狭湾に面した町。
古民家が眠っていた。使う人がいなくなった、茅葺きや板張りの農家。それを若者たちが借りて、再生した。今、移住者の住まいや、旅人の宿になっている。
古民家に
祭事
近畿
伊
通年(舟屋日和などのイベントは季節限定)
伊根・舟屋の里
京都府与謝郡伊根町
家の一階が、船の車庫になっている。
京都・伊根町。丹後半島の先端、伊根湾に面した漁村。約230棟の舟屋が湾を囲んでいる。
舟屋は、一階が海に面したガレージだ。そこに船を入れる。二階が住居。海と、生活が直結している。
こういう集落は、世
祭事
近畿
な
2026年8月中旬(例年8月上旬〜中旬)
なにわ淀川花火大会
大阪府大阪市(淀川河川敷・新淀川大橋周辺)
市民が、つくった花火。
平成元年、まちの人の手で始まった。行政主導ではない。淀川をはさんだ大阪の人びとが、自分たちの夏のために立ち上げた花火大会。
約束の、ビルの谷間。高層ビルを背景に、花火がひらく。都会のまんなかで見上げる、これが大阪
祭事
近畿
姫
2026年7月下旬(例年7月)
姫路みなと祭海上花火大会
兵庫県姫路市(姫路港飾磨地区)
白鷺城のまちの、海の花火。
世界遺産・姫路城をいただく港町。その海辺で、夏の花火が上がる。瀬戸内の、おだやかな海が舞台。
海上花火。水面から打ち上がる花火が、海と空の両方にひらく。スターマインが、港の夜を彩る。
昼は城を、夜は花火を。
祭事
近畿
白
2026年8月10日(例年8月10日前後)
白浜花火大会
和歌山県西牟婁郡白浜町(白良浜海岸)
白い砂浜で、花火を待つ。
南紀白浜。日本でも指折りの、白い砂のビーチ。海水浴の帰り、そのまま浜に座って花火を見る。
昼は海、夜は花火。リゾートの一日が、火で締めくくられる。海面に映る光。波打ちぎわまで、人がならぶ。
温泉もある。海もあ
祭事
近畿
宮
2026年8月16日(例年8月16日)
宮津・燈籠流し花火大会
京都府宮津市(宮津湾・島崎公園周辺)
灯籠と花火が、海でかさなる。
天橋立で知られる宮津湾。お盆の終わり、精霊を送る灯籠が海に流される。その上で、花火が上がる。
万灯籠。一万の灯が、ゆっくりと海をただよう。死者をあの世へ送る、やわらかな火。
空には花火。海には灯籠。生者と
祭事
近畿
阿
2026年8月中旬(阿波おどり前夜・例年8月)
阿波おどり前夜祭花火大会
徳島県徳島市(新町川・吉野川河畔)
踊る阿呆の、前夜。
「踊る阿呆に見る阿呆」。日本一の盆踊り、阿波おどり。その熱狂のはじまりを、花火が告げる。
吉野川のほとりで、夏の夜空がひらく。明日からの四日間、徳島はまちごと踊りの渦になる。
太鼓と、三味線と、鉦の音。踊りの血が、
祭事
近畿
高
2026年8月中旬(例年8月)
高松まつり花火大会
香川県高松市(サンポート高松・高松港)
瀬戸の海に、花火がひらく。
讃岐・高松。瀬戸内海をのぞむ港町。「さぬき高松まつり」の締めくくりが、この海上花火。
サンポートの港から、約八千発。おだやかな瀬戸内の海に、光が映る。島影が、シルエットになる。
うどんのまちの、夏祭り。昼は
craft
近畿
京
通年(要予約・工房により異なる)
京焼・清水焼体験
京都府京都市東山区(清水焼の郷・五条坂周辺)
千年の都の、土にふれる。
清水寺へつづく坂道。その界隈で、京焼・清水焼はうまれた。雅で、繊細で、絵のように美しいやきもの。
ろくろをまわす。土が、手のなかで形をかえていく。絵付けをする。筆が、白い肌に色をのせる。
京の職人が、何百年も
集まり・イベント
近畿
国
国立文楽劇場(大阪・日本橋)で、初春・春・夏・秋など年に数回の本公演。日程は公演により異なります。
国立文楽劇場 文楽公演
人形に、三人がかり。
文楽。大阪で育った、人形浄瑠璃。一体の人形を、三人で動かす。主遣い、左遣い、足遣い。呼吸を合わせ、一つの命に見せる。
太夫が語り、三味線が鳴る。物語の、すべての声を、一人の太夫が引き受ける。男も女も、老いも若きも。
義
集まり・イベント
近畿
阿
阿波十郎兵衛屋敷で、ほぼ毎日(時間は季節により変動)の定期上演。詳細は施設にご確認ください。
阿波十郎兵衛屋敷 人形浄瑠璃
農村の、人形芝居。
阿波の人形浄瑠璃。都の文楽とちがい、村が育てた芸能。寺や神社の境内で、農閑期に、村人が演じてきた。
人形が、大きい。野外の遠くからでも見えるように。表情も、動きも、大ぶり。素朴で、力強い。
十郎兵衛屋敷。傾城阿波の鳴門、
集まり・イベント
近畿
壬
壬生寺で、例年春(4月~5月)と秋、節分などに上演される無言の宗教劇。日程は年により異なります。
壬生狂言
声の、ない狂言。
壬生狂言。京都・壬生寺に、七百年伝わる。演者は、一言もしゃべらない。鉦と太鼓と笛、その囃子だけで、物語が進む。
仏の教えを、身ぶりで説く。文字の読めない庶民に、善悪を伝えるための芝居だった。だから、言葉がいらない。
面をつ
祭事
近畿
時
毎年10月22日(雨天順延)
時代祭
京都府京都市 京都御所〜平安神宮
京都、10月22日。
千年の都が、自分の歴史を歩いて見せる日。
明治維新から平安遷都まで。
時代をさかのぼる順に、約2,000人の行列が京都御所を出て、平安神宮へ。
維新勤王隊の笛と太鼓、織田信長の騎馬、静御前、清少納言。
衣裳も祭具も、
祭事
近畿
鞍
毎年10月22日
鞍馬の火祭
京都府京都市左京区鞍馬 由岐神社周辺
10月22日、夜。
京都の北、鞍馬の山あいが、火で埋まる。
「サイレヤ、サイレヨウ」の掛け声。
子どもの手松明から、大人がかつぐ大松明まで。
重さ100キロを超える火の柱が、細い街道を練り歩く。
由岐神社の例祭。
はじまりは平安の昔。
集まり・イベント
近畿
神
例年1月下旬〜2月上旬(約10日間)
神戸ルミナリエ
兵庫県神戸市 メリケンパーク・東遊園地・旧居留地
光は、祈りから始まった。
神戸ルミナリエ。
1995年、阪神・淡路大震災の年の12月。
鎮魂と復興の願いを込めて、
イタリア生まれの光の彫刻が、神戸の街に灯った。
以来つづく、冬の風物詩。
会場は三つ。
海辺のメリケンパーク、東遊園地、
祭事
近畿
若
毎年1月第4土曜(荒天順延)
若草山焼き
奈良県奈良市 若草山・奈良公園一帯
山が、燃える夜。
奈良、若草山焼き。
1月の第4土曜。
夕暮れ、春日大社の御神火が松明の行列で運ばれる。
花火が上がり、合図とともに、山肌へ一斉に点火。
標高342メートルの芝の山が、まるごと火になる。
由来には諸説ある。
東大寺と興福
祭事
近畿
も
旧暦3月3日(例年4月上旬〜中旬、年により前後します)
もちがせの流しびな
鳥取県鳥取市用瀬町用瀬(千代川河畔・流しびなの館周辺)
雛人形は、もともと流すものだった。
鳥取市用瀬町。千代川のほとりの小さな町に、その原型が残っている。もちがせの流しびな。旧暦の三月三日、男女一対の紙びなを桟俵に乗せ、桃の小枝と菱餅を添えて、川へ流す。
子どもの災厄を、人形に移して水に託す。
集まり・イベント
近畿
鳥
12月中旬〜下旬
鳥取砂丘イリュージョン
鳥取県鳥取市福部町湯山 鳥取砂丘周辺
砂丘に、光を置いてみた人がいます。
鳥取砂丘イリュージョン。
毎年12月の中旬から下旬にかけて、砂丘のふもとが、
無数のイルミネーションで満たされます。
冬のイルミネーションは、いまや日本のどこにでもある。
でも背景が「日本最大級の砂丘
祭事
近畿
お
毎年3月2日
お水送り
福井県小浜市神宮寺30-4 神宮寺・鵜の瀬
奈良のお水取りには、送り主がいます。
毎年3月2日、福井県小浜市。
若狭の神宮寺で汲まれた「お香水」が、
夜、約2キロ先の鵜の瀬という淵まで運ばれ、
遠敷川に注がれます。これが、お水送り。
その水は川を下り、地下を潜って、
10日かけて
祭事
近畿
引
2月下旬〜3月3日
引田ひなまつり
香川県東かがわ市引田 引田の古い町並み一帯
ひな人形が、町ぜんぶに散らばっています。
香川県の東の端、東かがわ市引田。
醤油蔵と古い商家の残る町並みで、
2月の末から3月3日まで、約60軒の家が
いっせいに、ひな人形を飾ります。
この町には「引田飾り」という独特の流儀があります。
祭事
近畿
率
毎年6月17日(16〜18日)
率川神社 三枝祭(ゆりまつり)
奈良県奈良市本子守町18 率川神社
この祭りの花は、電車でやってきます。
毎年6月16日の朝、三輪山のふもとで摘まれた
笹百合、およそ500本。
駕籠に載せられ、JRの列車で三輪駅から奈良駅へ。
駅前で花車に移されて、
ささゆり音頭の踊りとともに、
三条通りを率川神社まで運
祭事
近畿
ひ
9月第2日曜
ひょうげ祭り
香川県高松市香川町浅野 浅野地区〜新池
刀は里芋の茎、鍔はかぼちゃ。
まげはシュロの皮で、裃は飼料袋です。
毎年9月の第2日曜、高松市香川町の浅野地区。
ひょうげ祭りです。
「ひょうげる」は讃岐の言葉で、おどけること。
派手な化粧をした供侍たちが、
農作物と日用品で作った祭具一
祭事
近畿
尾
例年2月1日〜5日
尾鷲ヤーヤ祭り
三重県尾鷲市北浦町 尾鷲神社周辺
「ヤーヤ、ヤーヤ」
2月の夜、白装束の男たちがぶつかり合う。
尾鷲神社の例祭、通称ヤーヤ祭り。
押し合いのあとは、真冬の海へ。垢離掻きという禊。
海から上がった男たちの体から、湯気が立つ。
祭りは日を追って熱を上げ、最終日の宮上りで頂点に達
祭事
近畿
西
例年2月第3土曜
西大寺会陽(はだか祭り)
岡山県岡山市東区西大寺中3-8-8 西大寺観音院
裸の男たちが、一本の木を奪い合う。
西大寺会陽。日本三大奇祭に数えられる、裸祭りの代名詞。
まわし姿の数千人が、真冬の夜、本堂に押し寄せる。
深夜、灯りが消える。
闇の中へ、宝木(しんぎ)が投げ込まれる。
掴んだ者が、福男。
500年以上、
祭事
近畿
阿
例年2月下旬〜4月上旬
阿波勝浦<元祖>ビッグひな祭り
徳島県勝浦郡勝浦町生名月ノ瀬35-1 人形文化交流館
家で飾らなくなった雛人形が、全国から集まってくる。
徳島県勝浦町。人形文化交流館の中央に、百段のピラミッド型ひな壇がそびえる。周りにも大小三百段。あわせて三万体。平成元年から続いていて、「元祖」と名乗る。千葉の勝浦市にも同名の祭りがあり、