ワークショップ
徳島県徳島市・吉野川流域
阿波藍・天然藍染め体験
Awa Ai: Dyeing with Japan's Most Famous Indigo
ワークショップ · Workshop
徳島の藍が、世界の青をつくっていた。
徳島・阿波。吉野川流域は、かつて日本最大の藍の産地だった。江戸時代、この地域で作られた藍が、日本中の職人の青を支えていた。
阿波藍は、天然の藍だ。タデアイという植物から作る。化学染料とは、色が違う。深く、複雑で、時間とともに変化する。
染め体験では、白い布を藍の液に浸ける。引き上げると、緑色だ。空気に触れると、青くなる。
その瞬間が、いい。
緑が青になる、その数秒間。
徳島は阿波踊りで知られる。でも本当は、藍の街だ。歴史的には、藍の方がずっと大きな産業だった。
踊りの街の、もうひとつの顔。
藍の青が、徳島の本当の色だ。