ワークショップ
石川県輪島市
輪島塗・沈金体験
Wajima Chinkin: Engraving Gold into Lacquer After the Earthquake
ワークショップ · Workshop
地震の後も、輪島の職人は漆を塗り続けている。
石川・輪島。能登半島の先端、輪島塗の産地。2024年1月の能登半島地震で、大きな被害を受けた。
輪島塗は、124工程以上の工程がある漆器だ。何ヶ月もかけて、層を積み重ねる。その上に、沈金や蒔絵で絵を描く。
沈金体験では、漆塗りの板に鏨で模様を彫り、金を刷り込む。漆の黒に、金が浮かぶ。
地震で多くの工房が被害を受けた。でも、輪島を離れなかった職人がいる。仮設の工房で作り続けている人がいる。
今、輪島に行くことは、復興への参加だ。
体験料が、職人を支える。
能登の漆が生き続けるために、来てほしい。
壊れた街で、美しいものを作り続ける人たちがいる。