ワークショップ
長野県塩尻市奈良井・木祖村
木曽漆器・漆塗り体験
Kiso Lacquerware: Painting with Tree Sap in a Postroad Town
ワークショップ · Workshop
中山道の宿場町で、漆を塗る。
長野・木曽。中山道の宿場が並ぶ山間の街道。その木曽で、漆器の産地が続いてきた。
木曽漆器は、木曽ヒノキの産地ならではの漆器だ。軽く、丈夫で、日常使いに向いている。派手ではないが、使うほどに味が出る。
漆塗り体験では、素地に漆を塗る作業をする。漆はゆっくり乾く。急いでも、うまくいかない。漆のペースに合わせるしかない。
そのペースが、この工芸を作ってきた。
奈良井宿は、江戸時代の街並みがそのまま残っている。その宿場町で漆器を買って、木曽の森の中を歩く。
旅の文脈の中に、体験がある。
宿場町、漆器、木曽の山。この三つが揃う場所は、ここだけだ。