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和歌山県の他の市区町村
この場所の物語
堤防の石積みを指でなぞると、そこに誰かの判断と手仕事の重さがあるんですよね。安政南海地震のあとに濱口梧陵が築いた広村堤防は、今も国の史跡として町のそばに立っていて、「稲むらの火」の物語がただの昔話じゃないことを、静かに教えてくれます。
湯浅湾の最奥部というのは、海がすぐそこにある暮らしということで、唐尾漁港の朝の気配や、醤油醸造の産地としてのヤマサ醤油の記憶が、この町の日常の底に溶け込んでいるんです。広八幡神社の摂社群をはじめ、文化財がそこかしこにあって、散歩のついでに室町時代の石垣に出くわしたりする。
防災の志が土地の骨格になっている場所って、あまりないんですよね。ここでは、堤防を歩くことと、ふだんの暮らしを送ることが、同じ地面の上にあるんです。
和歌山県広川町に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 広村堤防
- 浜口梧陵墓
- 広八幡神社本殿
- 法蔵寺鐘楼
- 広八幡神社摂社若宮社本殿
- 広八幡神社摂社高良社本殿
- 広八幡神社楼門
- 広八幡神社摂社天神社本殿
- 広八幡神社拝殿
- 濱口家住宅
- 濱口家住宅
- 濱口家住宅
- 濱口家住宅
- 濱口家住宅
- 濱口家住宅
- 濱口家住宅
- 濱口家住宅
- 濱口家住宅
- 広川ビーチ
- 唐尾
文化財
駅
漁港・港