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この場所の物語
海中道路を車で走ると、左右どちらにも海があって、自分が島の上にいるのか、海の上にいるのか、すこしわからなくなるんですよね。
うるま市というのは、もともと「サンゴの島」という意味で、勝連城跡や安慶名城跡のような琉球王国時代のグスクが、ふだんの住宅地や公園のそばにごくふつうに立っている。きむたかホールでは、中高生たちが勝連城の按司・阿麻和利の物語を現代版組踊として演じ続けていて、歴史が舞台の上で息をしているのを見ると、なんだかうれしくなります。
那覇空港から車で30分ほどで着けるし、沖縄IT津梁パークのようなIT企業の集積もあるから、PC一台で仕事をしながら、夕方に宇堅ビーチへ散歩に行く、という一日がふつうに組み立てられる土地です。平敷屋や比嘉といった漁港が点在していて、島々へのアクセスも海中道路一本でつながっている。伊計島ではイチハナリアートプロジェクトが廃校を使って続いていて、海と歴史とアートが、おなじ地図の上にのっている、ちょっとめずらしいぐあいの場所なんです。
沖縄県うるま市に泊まる
この場所の中身
島の上にあるもの
- 仲原遺跡
- 伊波貝塚
- 勝連城跡
- 安慶名城跡
- 沖縄海岸
- 南原
- 平敷屋
- 比嘉
- 池味
- 津堅
- 浜
- 照間
文化財
自然公園
漁港・港