image · coastal × balanced (proxy)
三重県の他の市区町村
この場所の物語
枕草子に名前が出てくる古い湯が、いまも山あいに静かにある、というのが榊原温泉なんですよね。平安の昔から湯治場として使われてきた場所が、ふだんの週末の行き先として地図に載っている、その感覚が、津という町のふしぎなぐあいを言い当てている気がします。
高田本山専修寺の御影堂に入ると、江戸時代からの信仰がそのまま建物に残っていて、観光地でも史料館でもなく、いまも人が手を合わせに来る場所として生きているんです。三重県立美術館には曽我蕭白ゆかりの作品があって、石水博物館には伊勢商人の旧蔵資料と陶芸家・半泥子の仕事が並んでいる。どこも、ひとつの文脈だけで語れないところが、この町のおもしろさだと思うんです。
県庁所在地でありながら、うなぎの文化が江戸時代から根づいていて、天むすや津ぎょうざが日常のご飯として普通にある、というのもいいなあと思います。JR・近鉄・伊勢鉄道が集まる津駅を起点に動けるから、この町に拠点を持ちながら三重の各地を行き来する、という暮らし方もごく自然に描けるんです。歴史の厚みと、ふだんの暮らしの手ごたえが、ちょうどよく重なっている場所です。
三重県津市に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 専修寺如来堂
- 専修寺御影堂
- 多気北畠氏城館跡 北畠氏館跡 霧山城跡
- 明合古墳
- 谷川士清墓
- 谷川士清旧宅
- 長野氏城跡 長野城跡 東の城跡 中の城跡 西の城跡
- 三多気のサクラ
- 北畠氏館跡庭園
- 椋本の大ムク
- 国津神社十三重塔
- 専修寺
- 専修寺
- 専修寺
- 専修寺
- 専修寺
- 専修寺
- 専修寺
- 専修寺
- 専修寺
- 専修寺
- 専修寺
- 室生赤目青山
- 榊原温泉
- 経が峰
- 津
- 津
- 津
- 津新町
- 久居
- 江戸橋
- 南が丘
- 一身田
- 千里
- 白塚
- 高田本山
- 豊津上野
- 高茶屋
- 川合高岡
- 榊原温泉口
- 阿漕
- 桃園
- 大三
- 家城
- 一志
- 伊勢上野
- 東一身田
- 伊勢石橋
- 伊勢奥津
- 伊勢八太
- 河芸
- 東青山
- 伊勢大井
- 伊勢川口
- 伊勢竹原
- 関ノ宮
- 伊勢鎌倉
- 伊勢八知
- 比津
- 井関
- 河芸
- 白塚
美術館
文化財
自然公園
温泉
山
駅
漁港・港