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三重県の他の市区町村
この場所の物語
鈴鹿山脈と布引山地に挟まれた盆地に、いくつもの道が集まってくる。関西本線と紀勢本線が分かれる亀山駅は、JR東海とJR西日本の境界でもあって、ホームに立つと、鉄道という乗り物のふしぎな継ぎ目を、体でそっと感じられるんですよ。
亀山みそ焼きうどんを出す亀八食堂は1961年の創業で、宿場町の記憶と製造業の街の記憶が、独自の味噌だれのなかに混ざり合っているような気がする。カメヤマローソクという名前が今も生きていることも、この街がものをつくることを長いあいだ続けてきた証しなんだなあ、と思う。
関宿の石畳を歩くと、東海道の宿場が江戸時代のかたちのまま残っていて、旅の途中に立ち止まることを、この場所はずっと前から受け入れてきたんだ、とわかる。亀山トリエンナーレが三年ごとに現代美術を持ち込んでくることも、その受け入れ方の、ちょっと新しいかたちなんですよね。石水渓のキャンプ場まで足を伸ばせば、清流と山がすぐそこにある。道が集まる街で、ふだんの暮らしをゆっくり組み立てられる、そういう場所です。
三重県亀山市に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 亀山市関宿
- 正法寺山荘跡
- 野村一里塚
- 鈴鹿関跡
- 地蔵院
- 地蔵院
- 地蔵院
- 鈴鹿
- 室生赤目青山
- 高畑山
- 亀山
- 亀山
- 亀山
- 井田川
- 下庄
- 関
- 加太
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