AURAの索引より 地域

熊本県天草市

municipality

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熊本県 / 天草市
いま、この場所で

2件の予定

ワークショップ

天草・陶石採掘体験

有田焼の白さは、ここから来ている。 熊本・天草。九州西岸の島。ここに、天草陶石という原料がある。 天草陶石は、白磁を作るための石だ。有田焼、波佐見焼、伊万里焼。九州の磁器の多く…

·通年。天草陶石の採掘跡地見学や陶芸体験が可能。天草陶石は有田焼・波佐見焼など九州磁器の原料。 ·熊本県天草市
祭事

牛深・ハイヤ祭り

漁師の踊りが、日本中に広まった。 熊本・天草・牛深。天草の南端、漁師の港。ここで生まれたハイヤ節が、船とともに日本各地に伝わり、各地の民謡になったという。 北海道のソーラン節、…

·4月第3金〜日。漁師の踊りが起源。日本各地の民謡「ハイヤ節」の源流とも言われる。 ·熊本県天草市牛深町
熊本県の他の市区町村
この場所の物語

海に迫る山の斜面に棚田が貼りついて、そのすぐ下に漁港がある、という地形が、この島の暮らしの密度を教えてくれるんですよね。天草五橋で九州本土とつながっているとはいえ、平地が少ない分、食べるものも遊ぶ場所も、島の中でぐるりと完結している感じがあって、それがふだんの生活をちょっと濃くしているんだなあと思います。マダコや鯛麺、せんだご汁といった郷土食も、外から持ち込まれたものじゃなく、この地形と海からそのまま出てきたもの、という顔をしている。

牛深港は、江戸時代から風待ち港として船が集まった場所で、牛深ハイヤ節もそこから生まれたと言われています。港に立つと、行き来する人の層が幾重にも重なっているような、すこし奇妙な奥行きを感じるんです。崎津の集落には潜伏キリシタンの文化的景観が残っていて、禁じられた信仰が島の地形に溶け込みながら続いた、という歴史が、観光地然とした説明板よりも、集落の路地そのものから伝わってくる。

御所浦島に渡れば、白亜紀の恐竜化石をテーマにした博物館があって、島全体が地質の展示室になっているというのも、天草の重ね方がふしぎでいいなあと思う一場面です。天草飛行場から福岡へのコミューター便もあって、大きな都市との往来は思ったより軽い。海と山と港と橋と、それぞれが別々の時代の痕跡を持ちながら、ひとつの島暮らしとして今も動いている場所なんですよね。

熊本県天草市に泊まる

この場所の中身

この地に重なるもの

文化財 6
  • 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 世界遺産
  • 天草市﨑津・今富の文化的景観 重要文化的景観
  • 棚底城跡 史跡
  • 六郎次山 名勝
  • 龍仙島(片島) 天然記念物
  • 祇園橋 重要文化財(建造物)
自然公園 1
  • 雲仙天草 国立公園
2
  • 倉岳
  • 角山
空港 1
  • 天草飛行場
漁港・港 31
  • 牛深
  • 大多尾
  • 宮田
  • 崎津
  • 嵐口
  • 船津
  • 下大多尾
  • 下平
  • 二本木
  • 大島(御領)
  • 大島(牛深)
  • 大浦
  • 女岳
  • 宮津
  • 小田床
  • 山ノ浦
  • 島子
  • 引坂
  • 御領
  • 志柿
  • 栖本
  • 楠甫
  • 浅海
  • 烏帽子
  • 牧島
  • 白涛(栖本)
  • 砂月
  • 美ノ越
  • 茂串
  • 須子
美術館 文化財 自然公園 空港 漁港・港