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高知県の他の市区町村
この場所の物語
四万十川のほとりで、仁井田米の田んぼを眺めていると、水と土と山がひとつながりになっているのがわかるんです。窪川、大正、十和という三つの土地が2006年に一緒になって、川の中流域にそって暮らしが連なっている。
川沿いに12の駅が点在しているので、荷物を減らして列車に乗るだけで、ふだんの暮らしの輪郭がすこしずつ変わっていくんですよね。四万十温泉でひと息ついて、泉貨紙のことを調べてみると、この町が紙の産地でもあったことに気づいて、ちょっとうれしくなります。
鈴ヶ森や五在所ノ峯を背に、四万十川の天然鮎を目当てに人がやってくる。応仁2年に開かれた人馬街道の記憶が、川渡しの鯉のぼりというかたちで毎年水面に揺れているのも、いいなあと思うんです。農業と林業と漁業がそれぞれ独立していなくて、四万十檜も窪川豚も、同じ山と川のめぐりのなかにあるんですよ。
高知県四万十町に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 四万十川流域の文化的景観 中流域の農山村と流通・往来
- 仁井田のヒロハチシャノキ
- 小鶴津の興津メランジュ及びシュードタキライト
- 旧竹内家住宅(高知県幡多郡大正町)
- 四万十温泉
- 鈴ヶ森
- 堂が森
- 五在所ノ峯
- 窪川
- 若井
- 窪川
- 若井
- 土佐大正
- 影野
- 十川
- 土佐昭和
- 仁井田
- 六反地
- 家地川
- 打井川
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山
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