image · pastoral × balanced (proxy)
福島県の他の市区町村
この場所の物語
岩瀬牧場のなだらかな草地が、台地の上にそのままある、というのが、この町のいちばんの手触りなんですよね。日本で最初に西欧式の牧場として開かれた場所で、「牧場の朝」のモデルになったところ、と聞くと、すこし遠い話のようだけど、いまも普通に町の風景として、そこにある。
鏡石駅は1911年の開業で、JR東北本線が止まる、商工会が併設された小さな駅なんです。駅の近くには図書館もあって、本を読んで、散歩して、また戻ってくる、というふだんの一日が、わりとすんなり組み立てられる。東北自動車道のスマートICもあるから、車でどこかへ出かけることも、ちゃんとできる。
あやめフェスティバルや国際化オランダ祭りが年に開かれていて、岩瀬農業高校のオランダとの交流が町の空気に混ざっているのも、おもしろいなあと思います。農業と製造業が、田んぼアートの田んぼのすぐ隣で、それぞれ静かに動いている。そういうぐあいの、平坦で、落ち着いた台地の町です。
福島県鏡石町に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 鏡石
駅