一次産業/観光・宿
鹿児島県 南九州市知覧町郡
知覧 武家屋敷通り
Chiran Samurai Street and Gardens
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
石垣と刈り込んだ生垣の屋敷通りが約700m続き、公開された庭園を巡りながら水路沿いを歩ける。
この場所の物語
生垣の内側に、屋敷ごとの庭がそのまま残っている通り。知覧の武家屋敷通りは石垣と刈り込んだ生垣が続いていて、その長さはおよそ700メートルになるんですよ。内側にはいくつもの庭が公開されていて、庭は屋敷の中に閉じておらず、背後の山を取り込みます。
敷地の外までを含めて、1つの構成になっているんですよね。通り沿いには水路がいまも流れていることになりますし、庭の水と生活の水がこの1本でまかなわれていました。1981年の11月に重要伝統的建造物群保存地区へ選ばれていて、鹿児島市の市街までは車で1時間、周りは茶の産地です。
生垣の高さが揃っているのは、屋敷ごとの決まりではありません。通り全体で揃えてきたからだと言われていますし、庭を公開するのは手入れを続ける理由を作ることでもあるんですよ。人が入る前提が無いと刈る時期はなかなか決まらないので、見られることが形を保つ仕組みになっているんですよね。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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