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いつでも
マーケット・市 関東
毎日(休:水曜)
勝浦朝市
千葉県勝浦市下本町・仲本町(朝市通り)
千葉県房総半島の漁師町・勝浦で、毎朝市が開かれる。 起源は1591年(天正19年)。勝浦城主・植村土佐守泰忠が、農民と漁師が農産物と海産物を物々交換する場として開設したのが始まりだ。 430年以上、この町の朝は市とともにあった。
マーケット・市 関東
毎週土・日曜
ファーマーズマーケット@青山
東京都渋谷区神宮前5-53-70(国連大学前広場)
都会のまんなかで、つくった人と話せる。 東京・青山。国連大学前の広場。毎週末、ファーマーズマーケットが開かれる。 出店するのは、全国の生産者。野菜、果物、卵、はちみつ、コーヒー。多くは、つくった人が、自分で売っている。 この大根、どこの土で
マーケット・市 関東
毎日
東京蚤の市
東京都調布市多摩川4-31-1(京王閣)
古いものばかりが、これほど人を集める。 東京・調布。年に二度、春と秋。東京蚤の市。 国内外から、数百の店が集まる。古道具、古書、古着、北欧のヴィンテージ家具、アンティークの食器。 新品ではない。誰かが使い、時を経たもの。傷も、くすみも、その
マーケット・市 関東
毎日(休:日曜)
築地場外市場
東京都中央区築地4丁目(築地場外市場一帯)
市場は移っても、町は残った。 東京・築地。かつて、世界最大級の魚市場があった。2018年、卸売の機能は豊洲へ移った。 だが、場外市場は、ここに残った。 鮮魚、乾物、玉子焼き、刃物、鰹節。約四百の店が、狭い路地に密集する。早朝から、活気がある
マーケット・市 関東
毎日
デザインフェスタ
東京都江東区有明3-11-1(東京ビッグサイト)
うまいかどうかは、問わない。つくったか、それだけ。 東京・ビッグサイト。年に二度。デザインフェスタ。アジア最大級のアートイベントだ。 出展者は、一万人を超える。絵、彫刻、アクセサリー、服、ガラス、写真。ジャンルは、なんでもいい。プロでも、ア
集まり・イベント 関東
毎日
茨城県北芸術祭(KENPOKU ART)
茨城県北部(日立市・常陸太田市・大子町ほか県北6市町)
海と、山と。ふたつの顔を、ひとつの芸術祭で。 茨城・県北。太平洋に面した海岸エリアと、奥久慈と呼ばれる山間エリア。性格の違う二つの地域を、まとめて舞台にする。 海では、断崖、灯台、漁港。山では、渓谷、滝、温泉。同じ茨城県北なのに、風景がまる
ワークショップ 関東
毎日
益子 陶芸体験
栃木県芳賀郡益子町
ふだん使いの器に、美しさを。 栃木・益子。関東を代表する焼き物の里。陶芸体験ができる工房が、町にいくつもある。 益子焼は、素朴だ。土の味が、そのまま出る。ぽってりと厚く、温かみがある。高級品ではない。日々の食卓で使う、ふだんの器だ。 この町
祭事 関東
毎年4月13〜17日
日光・弥生祭
栃木県日光市、二荒山神社
日光には、もうひとつの春がある。 ほとんどの人は、東照宮を見に来る。金と漆と彫刻の、あの圧倒的な建築のために。 弥生祭は、その隣にある神社の話だ。二荒山神社。東照宮より古く、派手さとは無縁の場所。 4月の5日間、ここで春の例大祭が行わ
祭事 関東
毎年7月(本祭)・10月(秋祭)
佐原・大祭
千葉県香取市佐原、諏訪神社・八坂神社
千葉に、江戸があった。 香取市佐原。利根川水運で栄えた商業都市。今も、白壁の蔵と運河の風景が残る。「小江戸」という名前は、観光用ではない。本当にそういう街なのだ。 ここに、山車が出る。大きな人形を乗せた山車が、蔵の間の細い路地をゆっくり
マーケット・市 関東
不定期(月1〜2回)
下北沢・古着市
東京都世田谷区北沢、下北沢駅周辺
下北沢には、古着を着る理由がある。 渋谷から電車で2駅。でも、渋谷とは全く違う空気が流れている。小劇場、ライブハウス、カレー屋、古着屋。この街全体が、ひとつの世界観を持っている。 月に1〜2回、古着市が開かれる。その日は、その密度がさら
ワークショップ 関東
通年(各工房により異なる)
江戸切子・カット体験
東京都墨田区・江東区ほか
ガラスに、幾何学の光を刻む。 東京・江戸切子。下町のガラス工芸。明治時代に始まり、今も墨田区や江東区で作り続けられている。 回転する砥石に、ガラスを当てる。削れていく。光が変わる。模様が生まれる。 職人の手元を見ると、恐ろしくスムーズ
ワークショップ 関東
通年(要予約)
結城紬・機織り体験
茨城県結城市
1000年の絹が、手の中にある。 茨城・結城市。結城紬の産地。ユネスコの無形文化遺産に登録されている絹織物の街。 結城紬は、繭から手で糸を引く。機械を使わない。その糸を、機織り機で織る。一反の着物を作るのに、何ヶ月もかかる。 体験では
祭事 関東
毎年5月3日
小田原・北条五代まつり
神奈川県小田原市
北条五代が、関東を治めた城下町。 神奈川・小田原。後北条氏が5代にわたって治めた関東の中心地。1500年代の関東は、ここが中心だった。 5月3日、1500人の武者行列が市内を歩く。北条氏の5代の武将たちを、それぞれ再現する。 後北条氏
マーケット・市 関東
毎月第1・第3土曜(不定期あり)
大宮・氷川神社骨董市
埼玉県さいたま市大宮区、武蔵一宮氷川神社
神社の参道に、骨董市が立つ。 埼玉・大宮。武蔵一宮氷川神社。武蔵国で最も格が高い神社の参道に、月に数回、骨董市が開かれる。 2キロを超える参道の一角に、骨董・古道具の店が並ぶ。明治の食器、昭和の雑貨、古い版画、茶道具。東京近郊で、これだ
マーケット・市 関東
季節ごとに開催(春・秋が中心)
横浜・山下公園マルシェ
神奈川県横浜市中区山下公園
横浜港を見ながら、食材を選ぶ。 神奈川・横浜。山下公園は、横浜港に面した公園だ。大桟橋が見え、大型船が行き交う。 その公園で、季節ごとにマルシェが開かれる。神奈川・湘南の農産物、地元の食品が並ぶ。 港と食材。横浜らしい組み合わせだ。横
祭事 関東
2026年7月25日(土)19:00〜20:30
隅田川花火大会
東京都墨田区・台東区(桜橋下流~厩橋上流)
江戸の夏は、ここから始まった。享保十八年、両国の川開き。飢饉と疫病で亡くなった人を弔うために、はじめて火薬の花が隅田の空にひらいた。 それから三百年。約二万発。第一会場では、選ばれた花火師たちが技をきそう。「玉屋」「鍵屋」。あの掛け声は、
祭事 関東
2026年8月1日(土)19:15〜20:30
江戸川区花火大会
東京都江戸川区(江戸川河川敷)
最初の五秒で、千発。 オープニングがすごい、と語りつがれる花火大会。いきなり千発を撃ちこむ。観客の心を、最初につかんで離さない。 川をはさんで、千葉県市川市と同時開催。両岸あわせて見上げる人は、百四十万人。ひとつの花火を、二つの県が見る
祭事 関東
2026年4月〜12月の指定日(年間複数回開催)
熱海海上花火大会
静岡県熱海市(熱海湾・熱海港周辺)
すり鉢の底で、花火が鳴る。 熱海。海と山にはさまれた、温泉のまち。その湾が、すり鉢のような地形をしている。花火の音が、三方の山にこだまする。 年に十数回。春も、夏も、秋も、冬も。温泉に来た人が、夜、花火に出会う。 フィナーレの「大空中
祭事 関東
2026年7月下旬〜8月(例年夏季)
大洗海上花火大会
茨城県東茨城郡大洗町(大洗サンビーチ)
太平洋に、花火が立つ。 大洗。茨城の海辺のまち。目の前にひろがるのは、さえぎるもののない太平洋。その水平線に、花火が上がる。 砂浜が、まるごと特等席。波打ちぎわまで、人が腰をおろす。海風が、煙を沖へはこんでいく。 水面に映る光。打ち上
祭事 関東
2026年7月中旬(例年7月)
利根川大花火大会
茨城県猿島郡境町本船町地先(さかいリバーサイドパーク・利根川河川敷)
坂東太郎の、大舞台。 利根川。「坂東太郎」と呼ばれた、関東一の大河。その広い河川敷で、夏の花火が上がる。境町の、自慢の一夜。 スターマインの競演。各地の花火師が、思いおもいの花火を打ち上げる。尺玉が、川風にのって高くのぼる。 さえぎる
祭事 関東
2026年10月上旬(例年10月)
こうのす花火大会
埼玉県鴻巣市(荒川河川敷・糠田運動場)
世界一の四尺玉が、ここで上がる。 鴻巣。荒川の広い河川敷で、花火が上がる。フィナーレの正四尺玉は、打ち上げ花火として世界最大級。ギネス記録をもつ。 直径約九百メートル。空いっぱいに、ひとつの花がひらく。見上げる首が、痛くなるほど。 市
craft 関東
通年(要予約・工房により異なる)
日光彫り体験
栃木県日光市(日光東照宮周辺・市内工房)
東照宮を彫った、技の末裔。 日光東照宮。あの絢爛な彫刻を生んだ職人たち。彼らが余技でつくった工芸が、日光彫りのはじまり。 「ひっかき刀」という独特の刃物。木に、牡丹や唐草の文様を彫る。三百年の技が、手のなかにある。 眠り猫を彫った職人
集まり・イベント 関東
小田原・厚木など神奈川県西部で、保存会により定期公演・神社祭礼で上演されます。日程は年により異なります。
相模人形芝居
三人遣いの、人形芝居。 相模人形芝居。神奈川の西部、小田原や厚木に伝わる。文楽と同じ、三人遣い。江戸時代、上方から伝わり、村に根づいた。 いまは、保存会が守る。担い手は、ふだんは別の仕事を持つ人たち。会社員も、農家も。練習を重ね、舞台に立つ
祭事 関東
例年7月、七夕の時期に開催。豪華な竹飾りが商店街を埋めます。日程は年により異なります。
湘南ひらつか七夕まつり
空が、見えなくなる。 湘南ひらつか七夕。商店街を、巨大な竹飾りが覆い尽くす。大きいものは、十メートル。色とりどりの吹き流しが、頭上で揺れる。 戦後、復興のために始まった。焼け野原から立ち上がる町が、ひとに来てほしくて、派手な飾りを競った。に
祭事 関東
例年8月上旬に開催。八木節の踊りと演奏で町が沸きます。日程は年により異なります。
桐生八木節まつり
樽を、叩く。 桐生八木節まつり。八月、町じゅうで八木節が鳴る。空の樽を太鼓代わりに叩き、歌い、踊る。北関東の、土着のリズム。 桐生は、織物の町。「西の西陣、東の桐生」。機屋が栄え、人が集まり、祭りもにぎわった。糸と布で、町ができた。 八木節
祭事 関東
例年7月上旬の金土日に開催。山車・屋台の総引きなど。日程は年により異なります。
成田祇園祭
参道を、山車が駆ける。 成田祇園祭。七月、成田山新勝寺の門前で、十台の山車と屋台が練り歩く。坂の多い参道を、引いて、上って、下る。 三百年以上の歴史。不動明王に、五穀豊穣と所願成就を祈る祭り。寺の祭礼でありながら、町の祭りでもある。 クライ
祭事 関東
毎年12月第3日曜
悪態まつり
茨城県笠間市泉102 飯綱神社
「ばかやろう!」 と、神社で叫んでいい日があります。 というより、叫ぶのが作法の日。 茨城県笠間市の愛宕山。その裏手の飯綱神社で、 毎年12月の第3日曜に行われる悪態まつりです。 日本三大奇祭のひとつ、と言われています。 白装束に烏帽子
マーケット・市 関東
12月・1月の15日・16日
世田谷ボロ市
東京都世田谷区世田谷1丁目 ボロ市通り
東京に、440年続く市があります。 始まりは1578年。北条氏政が開いた楽市。 江戸ができるより前から、ここで市が立っていました。 世田谷ボロ市。 12月の15日・16日と、1月の15日・16日。 曜日に関係なく、日にちで固定です。 会
祭事 関東
2月下旬〜3月3日
かつうらビッグひな祭り
千葉県勝浦市浜勝浦1 遠見岬神社ほか市内各所
朝、1800体を並べて、夜、ぜんぶしまう。 それを毎日、まつりのあいだ繰り返します。 千葉県勝浦市。2月下旬から3月3日まで、 町全体に約2万5千体のひな人形が飾られます。 かつうらビッグひな祭りです。 いちばんの名所は遠見岬神社。 海
マーケット・市 関東
毎年1月6日・7日
少林山七草大祭だるま市
群馬県高崎市鼻高町296 少林山達磨寺
本番は、深夜2時です。 群馬県高崎市の少林山達磨寺。 毎年1月6日と7日、七草大祭だるま市が開かれます。 6日の朝に始まって、7日の夕方まで。 あいだの夜は、閉まりません。夜通しの縁日です。 なぜ夜通しか。 1月7日の午前2時が、本尊様
祭事 関東
5月下旬〜6月下旬
水郷潮来あやめまつり
茨城県潮来市あやめ1-5 水郷潮来あやめ園
ほんものの花嫁が、舟で嫁いでいきます。 茨城県潮来市。利根川の水郷地帯。 5月下旬から6月下旬まで、水郷潮来あやめまつりです。 1952年から続く、初夏の風物詩。 あやめ園には、約500種100万株の花菖蒲。 早咲きから遅咲きまでリレー
集まり・イベント 関東
10月中旬〜2月中旬
あしかがフラワーパーク 光の花の庭
栃木県足利市迫間町607 あしかがフラワーパーク
花の庭が、冬は光の庭になります。 あしかがフラワーパーク。 春、樹齢160年の大藤で世界に知られる庭園が、 10月中旬から2月中旬までは、 500万球のイルミネーション「光の花の庭」に変わります。 日本三大イルミネーションのひとつ。 2
祭事 関東 鹿
毎年3月9日
鹿島神宮 祭頭祭
茨城県鹿嶋市宮中2306-1 鹿島神宮
「イヤートホヨトホヤァー」 と歌いながら、樫の棒を組んではほぐし、 組んではほぐし、進んでいく行列があります。 毎年3月9日、茨城県の鹿島神宮。 春を呼ぶ大祭、祭頭祭です。 文献に残る最古の記録は1204年。 国の選択無形民俗文化財です。
マーケット・市 関東
毎年3月3日・4日
深大寺だるま市
東京都調布市深大寺元町5-15-1 深大寺
このだるま、目に「阿」と書いてあります。 東京都調布市の深大寺。 毎年3月3日・4日の厄除元三大師大祭にあわせて、 日本三大だるま市のひとつが立ちます。 境内に、だるまの店が約300。 二日間で10万人が訪れます。 深大寺のだるま市が独
祭事 関東
3月第2日曜
高尾山 火渡り祭
東京都八王子市高尾町 高尾山薬王院 自動車祈祷殿広場
見るだけの祭りではありません。 最後は、あなたも火の上を歩けます。 毎年3月の第2日曜、高尾山のふもと。 薬王院の火渡り祭です。 修験道の「火の行」を、年に一度、 一般に公開する行事です。 午後1時、ほら貝の音とともに山伏たちが入場。
祭事 関東
毎年大晦日夜〜元旦
王子 狐の行列
東京都北区王子2-30-14 装束稲荷神社〜王子稲荷神社
大晦日の夜、関東じゅうの狐が 東京の王子に集まっていた——という話があります。 榎の木の下で装束を整え、 狐火を灯して、王子稲荷神社へ初詣に行く。 その狐火の数で、翌年の作柄を占ったとか。 歌川広重が「名所江戸百景」に描いた 「王子装束ゑ
祭事 関東
毎年9月13日
上総十二社祭り
千葉県長生郡一宮町一宮3048 玉前神社・釣ヶ崎海岸
神様の一族が、年に一度、 浜辺で再会する祭りです。 毎年9月13日、千葉県一宮町。 上総国一之宮・玉前神社の 十二社祭りです。 始まりは807年と伝わります。約1200年。 房総に多い「浜降り神事」の、最古のかたち。 県の無形民俗文化財で
集まり・イベント 関東
例年11月中旬〜4月上旬
さがみ湖イルミリオン
神奈川県相模原市緑区若柳1634
関東最大級、600万球。 数字で語られがちな光の祭りだけれど、ここの本領は山の斜面にある。 遊園地がまるごと光の器になって、リフトで夜空へ登っていく。 眼下には光の海。振り返れば、相模湖の闇。 都心から一時間で、これだけの暗さと、これだけの
祭事 関東
例年1月15日
チャッキラコ
神奈川県三浦市三崎 海南神社ほか三崎市街
三浦半島の先端、三崎の港町。 小正月の1月15日、少女たちが舞う。 チャッキラコ。ユネスコ無形文化遺産。 楽器は使わない。歌うのは、母や祖母たち。 女性だけで受け継がれてきた、正月の祝いの舞。 綾竹を手に、扇を手に、幼い踊り手たちが家々を廻