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沖縄県の他の市区町村
この場所の物語
古宇利大橋を渡ると、海の色がすこし変わる気がするんですよね。橋のむこうに古宇利島があって、半農半漁の暮らしがいまも続いていて、沖縄のずっと古い時間がそこにある。
今帰仁城跡は、14世紀の北山王がここを治めていた場所で、石積みの城壁がカルスト地形の丘の上にそのまま残っているんです。世界遺産に登録されていて、今帰仁村歴史文化センターに行くと、その来歴がていねいに保存されていて、ふだんの散歩のついでに立ち寄れるぐらいの距離感がいいんだなあ。
乙羽岳の展望台からは本部半島の北半分がひとめに見えて、大井川が東シナ海に注いでいくようすがわかるんです。今帰仁アグーやおっぱヨーグルトは、この土地の酪農と豚肉生産から生まれていて、スーパーや直売所で買えるふだんの食べものとして根づいている。
運天港からは伊是名や伊平屋へのフェリーが出ていて、那覇からも車で90分ほどで着くから、ここを拠点にして島々をまわるという過ごし方が、すっと頭に浮かぶんです。歴史の重さと、牧草地と、橋の向こうの海と、それがぜんぶ同じ村のなかにある、というのがふしぎでいいなあと思う。
沖縄県今帰仁村に泊まる
この場所の中身
島の上にあるもの
- 琉球王国のグスク及び関連遺産群
- 今帰仁村今泊のフクギ屋敷林と集落景観
- 今帰仁城跡 附シイナ城跡
- アマミクヌムイ
- 諸志御嶽の植物群落
- 沖縄海岸
- 古宇利
- 運天
文化財
自然公園
漁港・港