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沖縄県の他の市区町村
この場所の物語
与那覇岳の森が、村の大半をそのまま抱えているんですよね。やんばる国立公園の亜熱帯照葉樹林は、ノグチゲラやヤンバルクイナが暮らすほど手つかずで、ASMUI Spiritual Hikesの熱帯カルスト地形を歩くと、石灰岩がつくる地面の凸凹が足の裏にじかに伝わってきて、ちょっとおもしろいんです。
辺戸岬に立つと、北に向かって海がひらけていて、日本祖国復帰闘争碑がそこにある。観光の看板というより、この場所がたどってきたことをそのまま置いてある、という感じがするんです。安須森(辺戸岳)は琉球開闢神話の霊山で、石灰岩の塔状の地形が積み重なっていて、歴史の重さが足元からくる。
道の駅ゆいゆい国頭で、おくみどりという村の茶やパイナップルを手に取れるし、安波の道の駅やんばるパイナップルの丘には木工房と森の散策路があって、ふだんの時間をここで過ごすことが、自然にできるようになっている。漁港が四つある村だから、海と森と畑が、生活のすぐそばに並んでいるんですよね。長くいると、その近さがじわじわとうれしくなってくる。
沖縄県国頭村に泊まる
この場所の中身
島の上にあるもの
- 宇佐浜遺跡
- 与那覇岳天然保護区域
- 安波のタナガーグムイの植物群落
- 沖縄海岸
- 与那覇岳
- 安田
- 宜名真
- 國頭浜
- 辺土名
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