image · pastoral × balanced (proxy)
宮崎県の他の市区町村
この場所の物語
ピーマンやトマトのハウスが、国道10号沿いにずっと続いているんですよね。宮崎平野のまんなかにある新富町は、平らな地形に施設園芸とうなぎ養殖が根を張って、ふだんの産業の風景がそのまま町の顔になっている。
サン・ルピナスでひと風呂浴びて、含ヨウ素塩化物泉にゆっくりつかりながら、その日の仕事を整理するような暮らしが、ここでは自然に組み立てられそうなんです。日向新富駅があって、国道と東九州自動車道も近い。どこかへ出ていくのも、ここに戻ってくるのも、ちょうどいいぐあいに開かれている。
新田原古墳群の207基が、農地のそばにひっそりと残っていて、それを横目に散歩するのが、すこし、ふしぎでいいなあと思う。樹齢600年の湯ノ宮の座論梅が80株に増えながら今もある、という事実は、この土地が長いものをちゃんと手元に置いてきた証しみたいで、訪れた人の記憶にも、きっとしずかに残る。
宮崎県新富町に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 新田原古墳群
- 湯ノ宮の座論梅
- 日向新富
- 富田
文化財
駅
漁港・港