image · pastoral × balanced (proxy)
岐阜県の他の市区町村
この場所の物語
飛騨川に沿って、わずかな平地に家と畑が貼り付くように並んでいる。町域のほとんどが山林で、東濃ひのきの香りと白川茶の茶畑が、その隙間に静かに息をしているんですよね。
白川橋は1926年竣工の吊橋で、土木遺産として今も人が渡る。飛水峡の岩肌を見ながら歩いていると、ここに暮らすということが、地形とずっと交渉し続けることなんだと、すこし実感できる気がします。
1889年開設の農村舞台・東座には、回り舞台と花道がそのまま残っていて、地歌舞伎が今も上演される。杵振り踊りや佐久良太神社の例大祭など、祭りの記憶が生活の暦にしっかり組み込まれているのが、この町のふだんの姿なんです。
道の駅美濃白川ピアチェーレで麦飯石を手に取ってみると、山の中の産地に来たんだという実感がじわっと出てくる。クオーレふれあいの里でキャンプや釣りをしながら数日過ごすのも、国道41号で移動しながら立ち寄るのも、どちらもこの土地のほんとうの手触りに、ちゃんと届くと思います。
岐阜県白川町に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 大山の大スギ
- 飛騨木曽川
- 白川口
- 下油井
文化財
自然公園
駅