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岐阜県の他の市区町村
この場所の物語
揖斐川と長良川のあいだに、田んぼがずっとつづいている。水と闘いながら輪中の知恵を積み上げてきた土地で、上舟や水屋という生活のかたちがいまも記憶として残っているんですよね。ほうれん草うどんやよもぎうどんを打つ手つきにも、どこかそういう、ねばり強さみたいなものが出ている気がして、いいなあと思う。
むすぶテラスというテレワーク施設が2022年に開いていて、新幹線の岐阜羽島駅から車で10分というぐあいだから、都市に出やすい場所に静かな田園の時間を置いておける、という暮らしかたがじつは成り立つんです。ハートピア安八にはプラネタリウムも図書館もあって、ふだんの日の夕方をゆっくり使えるのもうれしい。安八温泉でひとっ風呂浴びて帰る、そういうリズムが自然につくれる土地です。
東海道新幹線の車窓からも見えるソーラーアークが、平野のまんなかにすっと立っているのを知っている人は多いはずで、でも旧揖斐川橋梁や結神社のことはまだ知られていない。鎌倉街道沿いに残る古い信仰の足跡を、地図を片手にたどってみると、安八百梅園の梅の香りとあわせて、この平野がずいぶん重なりのある場所だとわかってくる。
岐阜県安八町に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 旧揖斐川橋梁
- 安八温泉
文化財
温泉