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この場所の物語
武蔵野台地の丘が、東京のすぐとなりでひっそりと続いているんですよね。和光市の地面の下には弥生時代の環濠集落、午王山遺跡が眠っていて、そのうえに理化学研究所や本田技研工業の研究棟が立っているという、ちょっとふしぎな重なりがある。
和光市駅には東京メトロ有楽町線と副都心線、東武東上線が乗り入れていて、都心へのアクセスはとても素直なんですが、駅からすこし歩くと、武蔵野の雑木林の面影を残す和光樹林公園がひろがっていたりする。PCを開く場所と、散歩で土の道を踏む場所が、同じ生活圏のなかにあるというのは、ふだんの暮らしのぐあいとして、なかなかいいんですよ。
外環自動車道も笹目通りも通っていて、車でもするりと動ける。それでいて、白子川や荒川が市の端を流れていて、地形そのものに起伏がある。研究所の街、というイメージだけで来ると、丘と川のある土地の手触りに、すこし驚くかもしれないですね。
埼玉県和光市に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 午王山遺跡
- 和光市
- 和光市
文化財
駅