祭事
岩手県盛岡市高松1丁目26-1 高松公園
高松公園の桜
Takamatsu Park Cherry Blossoms
祭事 · Festival
この場所の物語
池の名は、桜ではなく松から来ているんですよね。岩手県の高松の池はもとは南部公の鷹狩りの場で、松林の美しさで知られていたのでその名がつきました。いまは池のまわりに数種類あわせて800本ほどの桜が植わっていて、公園は45ヘクタール余り、見頃は例年4月の下旬から5月の上旬にかけてです。
この池には、冬のあいだ白鳥が来るんですよ。1月がいちばん多くて600羽を超え、そのまま5月ごろまで残るので、桜の時期になっても、まだ何羽かは水の上にいることになります。北へ帰りそびれた組が、そのまま居残っている形なんですよね。
だから花を見に来て、白鳥が首を上げるところを見ることになります。松の名を持つ池に、あとから植えた桜と、まだ発たない白鳥がいるんですよ。誰かが揃えたわけではない三つが2週間ほど同じ場所に居合わせていて、池のまわりは一周できるので、歩くうちに三つとも目に入ってくると思います。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
※上記リンク経由のご予約はAURAの運営を支えます(料金は変わりません)
まわりを読む