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京都府の他の市区町村
この場所の物語
由良川沿いに、グンゼという名前が静かに根を張っている。絹織物を起点に育った産業の記憶が、市街地のあちこちにふつうの顔をして残っていて、それがこの町の落ち着きのもとになっている気がするんです。
黒谷和紙の集落では、集落ごと手漉きを続けているんですよね。紙を漉く音や水の気配が、日常の延長にある。リモートで仕事をしながら、夕方に黒谷まで車を走らせて、和紙を一枚手に取る、そういうふだんの時間が、ここではちゃんと組み立てられる感じがします。
綾部JCTという交通の結節点でもあって、山の中にいるのに、どこかへ出やすい。それがすこし、ふしぎでいいんですよ。綾部茶や松茸といった山の産物が、ごくあたりまえに市場に並んでいて、暮らしの解像度が高い。あやべ水無月まつりの万灯流しを一度見たら、この川と町の関係が、すとんとわかる気がします。
京都府綾部市に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 光明寺二王門
- 私市円山古墳
- 聖塚・菖蒲塚古墳
- 照福寺庭園
- 石田神社境内社恵比須神社本殿
- 齋神社本殿
- 旧岡花家住宅(旧所在 京都府船井郡瑞穂町)
- 綾部
- 淵垣
- 高津
- 梅迫
- 山家
- 綾部
文化財
駅