image · pastoral × balanced (proxy)
愛知県の他の市区町村
この場所の物語
あんまきの甘い香りが、東海道の古い記憶とふだんの暮らしに、すっと混じり込んでいる土地なんですよね。知立神社の門前から池鯉鮒宿の名残へと、歩いているうちに時間の層がいくつも重なっていくのが、すこし、おもしろいんです。
知立まつりの山車文楽とからくりは、ユネスコの無形文化遺産にも登録されていて、パティオ池鯉鮒のロビーにはその展示もあるから、ふだんの日にも人形たちの気配をそばに置きながら過ごせるんですよね。図書館と歴史民俗資料館が同じ建物にあって、池鯉鮒宿や知立まつりの資料をすぐ手に取れるのも、この土地で暮らしていると、じわじわうれしくなってくるんです。
名鉄の知立駅は名古屋本線と三河線が交わる場所で、名古屋へも三河の各地へも動きやすく、平坦な地形に逢妻川と猿渡川がゆったり流れている。大きな声で主張する土地ではないけれど、知立神社多宝塔のそばに立ってみると、この場所がずっとここにあり続けた理由が、なんとなくわかる気がするんです。
愛知県知立市に泊まる
この場所の中身
この地に重なるもの
- 知立神社多宝塔
- 知立
- 牛田
- 重原
- 三河知立
- 知立
文化財
駅