商いの場/通勤圏の勤め
鳥取県 倉吉市新町・魚町ほか
倉吉 打吹玉川の白壁土蔵群
Kurayoshi Utsubuki-Tamagawa Storehouses
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
玉川沿いに赤瓦と白壁の土蔵が並び、小さな石橋が蔵の入口へ架かる。造り酒屋も店を開ける。
この場所の物語
石橋が蔵ごとに1つずつ小さく架かっていて、倉吉の打吹玉川は玉川という細い川に沿った一帯です。赤瓦と白壁の土蔵がその川の片側に並んでいて、川と蔵のあいだに道が無いのでどうしても橋が要るんですよ。橋を渡らないと、蔵の入口へ行けないことになります。
1998年の12月に、重要伝統的建造物群保存地区へ選ばれました。造り酒屋もいまの店として開いていて、この通りは観光の道である前に生活の道として働くんですよね。人口4万台の市街で病院と学校もひととおり揃いますが、鳥取市へも米子市へも車で1時間ほどかかります。
赤瓦は、寒さで割れにくいように焼き締めたものなんですよ。日本海側の気候に合わせた選択がそのまま色になっていて、橋が1軒に1つ架かっている町並みはそう多くありません。川を敷地の内側に取り込むという造り方をした結果で、洗い場と荷揚げが同じ場所にあると橋はどうしても要るんですよね。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
※上記リンク経由のご予約はAURAの運営を支えます(料金は変わりません)
まわりを読む