ワークショップ
沖縄県糸満市字西崎
琉球ガラス・吹きガラス体験
Ryukyu Glass: Blowing Something Beautiful from Broken Bottles
ワークショップ · Workshop
琉球ガラスは、廃ビンから生まれた。
戦後の沖縄。米軍の空き瓶が大量にあった。ガラス職人たちがそれを溶かして、吹いて、形にした。それが琉球ガラスの始まりだ。
廃材から生まれた美しさ。その歴史が、今の琉球ガラスの色に残っている。
気泡が入る。色のゆらぎがある。均一ではない。でも、その不均一さが美しい。混ざり合ったガラスが、予期しない色を作る。
吹きガラスの体験は、息を使う。鉄パイプの先に溶けたガラスをつけ、息を吹き込む。ふくらんでいく。形になっていく。
一回の息で、ガラスが変わる。
そのダイレクトな感覚は、他の手仕事にはない。
廃ビンが、沖縄の工芸になった。
その逆転の物語を知ってから、体験してほしい。