ワークショップ
福井県越前市新在家町8-44
越前和紙の里 体験
Echizen Washi: Making Paper in a Valley That Has Made Paper for 1,500 Years
ワークショップ · Workshop
1500年続く産地で、自分で紙を漉く。
福井・越前。今立地区の和紙の産地。皇室への献上紙として知られる越前奉書紙が、ここで作られてきた。
体験は、シンプルだ。枠を水に浸けて持ち上げる。繊維が均一に広がる。水が抜けていく。残ったものが、紙になる。
たった一度の動作で、紙の原理がわかる。
同じことを、この谷の人たちは1500年繰り返してきた。同じ水で、同じ繊維で、同じ動作で。
体験を通じて時代を超える、という言い方がある。そういう大げさなものでなくていい。ただ、同じ動作をしてみること。それだけで、何かが伝わってくる。
和紙を知らずに、日本の紙文化は語れない。
その入口が、越前にある。