商いの場
鳥取県 鳥取市栄町・末広温泉町
鳥取 民藝の店と町なか
Tottori Folk Craft Shops and Museum
まちとなりわい · TOWNS & TRADES
民藝の器や家具を扱う店と、その品を使う食堂が駅前の通りに並び、街中に温泉が湧く。
この場所の物語
器を売る店と、その器を実際に使っている食堂が並ぶ通り。鳥取の栄町のあたりには、民藝の器や家具を扱う店と、その器を使っている食堂とが並んでいます。鳥取民藝美術館は昭和24年に医師の吉田璋也が創ったもので、朝鮮の陶磁器から地元の古い民藝まで、5000点を超える品を収めています。
いまの美術館の建物は昭和32年に新築されたもので、国の登録有形文化財になっているんですよ。たくみ工芸店は昭和7年の創業で、その店名は柳宗悦が名づけたと伝えられています。県庁所在地なので駅と病院が近く、市街には共同浴場もあって、冬にはしっかり雪が降ります。
民藝は、見るだけでは半分しか分かりません。器は使ったときの重さと口当たりで判断されるものなので、同じ通りに食堂があって、そこで実際に使われているという構えのほうに意味があります。展示と店と食堂が並んでいるのは、偶然の並び方ではないのだと思います。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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