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大山・火まつり
中国地方の最高峰で、火が灯る。 鳥取・大山。中国山地の最高峰、大山。その山麓の大山寺周辺で、8月に火まつりが行われる。 参道に篝火が灯る。麓で松明行列が進む。大山の山影と、炎の…
中国地方の最高峰で、火が灯る。
鳥取・大山。中国山地の最高峰、大山。その山麓の大山寺周辺で、8月に火まつりが行われる。
参道に篝火が灯る。麓で松明行列が進む。大山の山影と、炎の組み合わせ。山の神への、夏の奉納だ。
大山は、中国地方の人たちにとって特別な山だ。富士山のような形の成層火山。海からも見える。
この山のそばで、火まつりを見る。
山が、炎に照らされる夜。
日本海の夕日と、大山と、火まつり。
この3つを1日で体験できる場所がある。
夕方から大山に行ってほしい。
夕日が沈んだ後に、火が始まる。
大神山神社の石畳を歩くと、足の裏に山のひんやりした重さが伝わってくるんですよね。大山の山麓から日本海の漁港まで、この町はひとつの大きな器のように、山と海をそのままぜんぶ抱えていて、所子地区の大庄屋屋敷や水車小屋が、ふだんの農村の景色の中にすっと立っているのがいいんです。
大山ブロッコリーや白ねぎ、梨の畑が広がる一方で、平田や御来屋の漁港からはサザエや白いかも届く。自炊しながら長く滞在する人にとっては、食の選択肢が山と海の両方から来るというのが、ここの暮らしの手触りをつくっているんだと思います。若い移住者が定着しているのも、そういう土台のしっかりした日常があるからなのかなあ、と。
大山寺は718年に開創された天台宗の古刹で、大山道と呼ばれる参詣の道が今も残っていて、信仰の積み重なりが地形そのものに刻まれているようです。大野湖畔の大山伽羅温泉から大山を眺めながら湯に入ると、この土地がどれだけ垂直に広がっているか、体でわかる気がするんですよ。
鳥取県大山町に泊まる
この地に重なるもの
- 大山のダイセンキャラボク純林
- 大山町所子
- 大山寺旧境内
- 妻木晩田遺跡
- 大山寺阿弥陀堂
- 大神山神社奥宮
- 大神山神社奥宮
- 門脇家住宅(鳥取県西伯郡大山町)
- 門脇家住宅(鳥取県西伯郡大山町)
- 門脇家住宅(鳥取県西伯郡大山町)
- 門脇家住宅(鳥取県西伯郡大山町)
- 大山隠岐
- 大山伽羅温泉
- 大山温泉
- 大山
- 大山口
- 御来屋
- 中山口
- 下市
- 名和
- 平田
- 御来屋