軽食
長崎県 佐世保市
佐世保バーガー
さちとあじ · FOOD & DRINK
注文を受けてから焼く手作りの形が店ごとに続き、大きさと具の組み方が違う。
この場所の物語
待つ時間の長さが、決まりのほうに書き込まれていました。1950年ごろ、米海軍の基地から直に作り方を聞いて作りはじめたのが最初だと伝わります。だから佐世保は、日本にハンバーガーが伝わった土地のひとつだと言われています。はじめは基地の近くの店で、米国の人に向けて売られていました。決まりごとのほうは、はっきり書いてあるんですよ。
まず、客の注文を受けてから作りはじめる、ということ。それから、作る会社の本社が佐世保にあること。そして、しゃきしゃきした新しい生野菜が入っていること。そのうえで、もとのソースが入っていること。この4つが、外せない条件として並んでいるんですよ。どれか1つ欠けても、この名前では出せないのだそうです。
2007年の1月には、認定の制度ができました。独自性、信頼性、地産地消、手作りといった項目で審査するようになったそうです。市内には、いま25を超える店があるそうです。大きさも具の組み方も、店ごとにまるで違ってくるんですよ。注文したあとに待つ時間が長いのも、そのためです。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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