滞在企画
愛媛県喜多郡内子町
愛媛・内子町 歴史的建造物保存地区滞在
Uchiko: Living in a Town That Decided to Stay Itself
滞在企画 · Residency
壁が白く、格子が美しい。
愛媛・内子町。江戸から明治にかけて、木蝋の産地として栄えた町。その頃の街並みが、今も残っている。
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。でもここは、保存のために生かされている場所ではない。今も人が暮らし、商売をしている、生きた街並みだ。
古民家の宿に泊まる。町を歩く。地元の人の話を聞く。
内子の街を長く歩いていると、気づくことがある。観光客向けに作られていない。地元の人の普通の生活の中に、旅行者がおじゃましている。
その自然な関係が、内子らしさだ。
まちづくりの体験プログラムもある。なぜ内子の街が保存されてきたのか、その経緯を知ると、街の見方が変わる。
残すという選択をした町の、底力を感じてほしい。