集い
鳥羽の火祭り
Toba Fire Festival: Reading the Year Out of a Burning Tower
集い · Gathering
三河湾のちかく、鳥羽という土地の祭りです。
まず、海に入ります。冬の海です。そこで身を清めてから、夜を待ちます。
境内には、竹と茅でつくった大きな松明が立っています。これに火をつけるんですよ。火をおこすのは、火打ち石です。
燃えあがったところへ、男たちが飛びこんでいきます。中に神木と縄がおさめてあって、それを取り出すためです。着ているのは、古いのぼりで縫った衣です。
炎のなかに人がいる。見ていると、ほんとうに大丈夫かと思います。
どちらの組が早く取り出したか。松明がどう燃えたか。それで、その年の作柄をうらないます。
火のなかに、ひととせぶんの答えが入っているんだなあ。
ONSEN
近くの、湯