image · pastoral × balanced (proxy)
この場所の物語
入間台地のなだらかな斜面に、畑の記憶と宅地がそのまま重なっているんですよね。飯盛川や池尻池のそばを歩くと、急いで整備された土地ではなく、もとからそこにあったものの上に暮らしが乗っかってきた、という感触があって、それがこの土地のぐあいをよく表している気がします。
東武東上線と東武越生線が縦断しているから、ふだんの買い物も、都心への行き来も、わりとすんなりできるんです。関越自動車道と圏央道のジャンクションがあるので、車で動く人にとっても、どこへでも出やすい場所になっていて、それでいて市街地の密度はほどよく、PCを広げる静かな時間も見つけやすい。
数年に一度、脚折雨乞という雨乞いの行事が行われていて、高倉獅子舞とあわせて、この土地が合併を繰り返さずに守ってきたものの重さを、ふと感じさせてくれます。高麗郷に渡ってきた人びとの古い歴史が地面の下に眠っている土地だと知ると、なんでもない散歩道の見え方が、すこし変わってくるんですよ。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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まわりを読む
この場所の中身
この地に重なるもの
- 若葉
- 一本松
駅