青森県 弘前市
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弘前ねぷたまつり
青森ねぶたが「動」なら、弘前ねぷたは「静」だ。 扇形の巨大な灯籠に三国志や水滸伝の武者絵が描かれ、夜の城下町をゆっくりと流れていく。 表には英雄の戦場絵、裏には美しい鏡絵(女性…
青森ねぶたが「動」なら、弘前ねぷたは「静」だ。
扇形の巨大な灯籠に三国志や水滸伝の武者絵が描かれ、夜の城下町をゆっくりと流れていく。
表には英雄の戦場絵、裏には美しい鏡絵(女性画)が描かれているのが特徴だ。
表と裏、両面を見て初めてひとつの作品として完成する。
「ヤーヤドー」の掛け声と津軽情っ張り大太鼓の重厚な響きが、弘前の夏の夜を満たす。
ねぷたの起源は江戸時代中期まで遡る。
藩日記には1722年、5代藩主・信寿公がねぷたを見物したという記録が残っている。
城下町・弘前と武家文化が育てた祭りだ。
同じ青森県内でも、青森市のねぶたとは形も音も空気も異なる。
30キロ離れただけで、祭りはまったく別の顔を持つ。それが津軽という土地の奥深さでもある。
国指定重要無形民俗文化財。
岩木山を背にした盆地に、りんごの木と城跡と旧制高校の建物が、ごく自然に並んでいるんですよね。弘前公園の石垣のそばに歩いて行けて、仲町の武家屋敷の塀を眺めながら散歩できる、そういうふだんの動線がある。
太宰治まなびの家も、弘前れんが倉庫美術館も、特別な場所として隔てられているんじゃなくて、町の中にぽつりと置かれている感じがいいんです。石場家住宅の前を通り過ぎながら、あ、江戸の商家だ、とすこし立ち止まる、そういう時間が積み重なる町なんだなあ、と思います。
けの汁や貝焼き味噌のような、手間のかかるふだん食がちゃんと残っているのも、この土地の気質を表している気がします。弘前総合地方卸売市場が青森県産農産物の流通拠点として動いていることからも、食の地べたが厚いのがわかる。自炊しながら長く滞在するのに、向いている場所だと思います。
冬は雪が深く、豪雪地帯としての暮らしの重さもある。でもその重さと、弘前さくらまつりや津軽三味線全国大会のような、土地が総出で盛り上がる祭事の熱さが、同じ人たちのなかに同居しているのが、この町のふしぎでいいなあ、と感じるところです。
この地に重なるもの
- 北海道・北東北の縄文遺跡群
- 弘前市仲町
- 大森勝山遺跡
- 津軽氏城跡 種里城跡 堀越城跡 弘前城跡
- 對馬氏庭園
- 成田氏庭園
- 瑞楽園
- 須藤氏庭園(青松園)
- 岩木山神社拝殿
- 弘前八幡宮
- 弘前八幡宮
- 弘前城
- 弘前城
- 弘前城
- 弘前城
- 弘前城
- 弘前城
- 弘前城
- 弘前城三の丸東門
- 熊野奥照神社本殿
- 長勝寺
- 革秀寺本堂
- 岩木山神社楼門
- 東照宮本殿
- 津軽家霊屋
- 津軽家霊屋
- 津軽家霊屋
- 津軽為信霊屋
- 長勝寺
- 長勝寺三門
- 長勝寺御影堂
- 岩木山神社
- 岩木山神社
- 岩木山神社
- 岩木山神社
- 旧弘前藩諸士住宅
- 最勝院五重塔
- 津軽家霊屋
- 石場家住宅(青森県弘前市亀甲町)
- 誓願寺山門
- 高照神社
- 高照神社
- 高照神社
- 高照神社
- 高照神社
- 高照神社
- 弘前城
- 津軽家霊屋
- 高照神社
- 高照神社
- 高照神社
- 高照神社
- 弘前学院外人宣教師館
- 旧弘前偕行社
- 旧第五十九銀行本店本館
- 木村産業研究所
- 揚亀園
- 旧菊池氏庭園(弘前明の星幼稚園庭園)
- 津軽
- 境関温泉
- 岩木山
- 弘前
- 弘前
- 中央弘前
- 運動公園前
- 弘前東高前
- 弘前学院大前
- 津軽大沢
- 石川
- 聖愛中高前
- 千年
- 義塾高校前
- 弘高下
- 新里
- 石川プール前
- 松木平
- 小栗山
- 撫牛子
- 石川