image · pastoral × balanced (proxy)
この場所の物語
五条川の水面を渡る風が、田んぼの匂いをすこし運んでくる、そういう午後がここにはあるんです。甚目寺駅から歩いて数分、甚目寺観音の石畳に出ると、推古天皇の時代から続く伝承を持つ境内がふだんの住宅地とそのまま隣り合っていて、ちょっとおもしろいぐあいだなあ、と立ち止まりたくなる。
あま市七宝焼アートヴィレッジでは、梶常吉が始めたとされる尾張七宝の技術を、実際に手を動かして体験できるんですよね。釉薬が焼けて色になる、その工程を自分でやってみると、地場産業というものが急に生きた話になってくる。
名鉄名古屋駅まで約15分という近さで、海抜ゼロメートルの平坦な田園地帯に暮らす、という選択肢がここにはあるんです。萱津神社の香の物祭のような、ごく地元の行事がふつうに続いているそのそばで、自炊して散歩して、という一日を重ねていける。訪れる人には、七宝焼と古社寺という、どこにもない組み合わせが、さりげなく待っているんですよ。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
※上記リンク経由のご予約はAURAの運営を支えます(料金は変わりません)
まわりを読む
この場所の中身
この地に重なるもの
- 甚目寺南大門
- 甚目寺
- 甚目寺
- 甚目寺
- 木田
- 七宝
文化財
駅