丼・飯
北海道 富良野市
富良野オムカレー
さちとあじ · FOOD & DRINK
卵で包んだ飯にカレーをかけ、地元の牛乳や飲み物を添えて出す約束事がある。
この場所の物語
六つの約束事が、料理より先に決められました。米は富良野産を使って飯に工夫を凝らし、卵も原則として富良野産を使って真ん中に旗を立てます。富良野産のチーズかバター、またはぶどう酒を使うこと。野菜も肉も福神漬も、富良野か道内のものにこだわること。地元の食材の一品と、ふらの牛乳を添えて、そのうえで値段の上限まで決めてあります。
2005年の10月に、北海道の富良野でカレーのブランドづくりの集まりが開かれました。そこで、北海道じゃらんの編集長のヒロ中田が、地元の食材にこだわったオムカレーを土地の献立に、と提案します。翌年の3月、この六つとともに発表されました。
上限の額は、その後何度か見直されています。始まりは八店で、2009年には推進の協議会ができました。土地の名を、六行で定義した料理ということになります。味の話ではなく、どこのものを使うかという話から始まっているんですよ。
泊まるなら
一日では、たぶん足りない。
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