石川県 金沢市
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近江町市場
金沢の人は、ここを「おみちょ」と呼ぶ。 享保6年(1721年)、藩政時代に開かれた市場。 300年以上、金沢の食卓を支えてきた。城下町で火災があったとき、市内の市場がここに集め…
金沢の人は、ここを「おみちょ」と呼ぶ。
享保6年(1721年)、藩政時代に開かれた市場。
300年以上、金沢の食卓を支えてきた。城下町で火災があったとき、市内の市場がここに集められた。それが始まりだ。
狭い小路を挟んで、約170店が並ぶ。鮮魚、青果、精肉、漬物、海産物の加工品。
日本海から届いたのどぐろ、ズワイガニ、甘えび。冬はとくに、並ぶものが変わる。
魚屋が10軒以上並んでいる。値段も鮮度も、見比べながら選べる。これが市場というものだ。
海鮮丼を求めて行列ができる店もある。でも本来は、金沢の家庭の「ハレの日」に、主婦が食材を買いに来る場所だ。
「おみちょ」に行けば、金沢がわかる。
近江町市場の鮮魚のにおいと、長生殿の上品な甘さが、同じ一日のなかに並んでいる、というのがこの町のおもしろさなんですよね。
加賀藩の城下町として江戸からつづく通りの骨格が、戦火をくぐらずにそのまま残っていて、ひがし茶屋街の格子窓や長町武家屋敷跡の黄土色の土塀は、ふだんの散歩道として今も生きているんです。犀川と浅野川が市をゆるやかに仕切り、その間を歩いているだけで、城下町の地図がからだに入ってくるような感覚があります。
金沢21世紀美術館は市街のまんなかに間口を開けていて、美術を見に行くというより、ちょっと腰かけに寄る場所として機能しているのがいいんです。加賀料理やじぶ煮を出す店も、観光客向けに構えた顔ではなく、地元の食卓の延長線上にある雰囲気で、それが長く滞在するほどじわじわとありがたくなってくるんですよ。
北陸新幹線で広域からのアクセスが整い、宿や拠点を選ぶ選択肢もずいぶん増えた。泉鏡花記念館や石川県立歴史博物館のような場所が徒歩圏に散らばっているので、PCを開く朝と、工芸の工房を覗く午後が、無理なく同じ一日に収まるんです。湯涌温泉や深谷温泉が市域のなかにあることも、ふだんの暮らしのリズムに湯をそっと差し込める、すこしうれしい条件だと思います。
この地に重なるもの
- 兼六園
- 金沢市主計町
- 金沢市卯辰山麓
- 金沢市寺町台
- 金沢市東山ひがし
- 金沢の文化的景観 城下町の伝統と文化
- チカモリ遺跡
- 加越国境城跡群及び道 切山城跡 松根城跡 小原越
- 辰巳用水 附土清水塩硝蔵跡
- 金沢城跡
- 成巽閣庭園
- 西氏庭園
- 堂形のシイノキ
- 山科の大桑層化石産地と甌穴
- 松月寺のサクラ
- 尾崎神社
- 尾崎神社
- 尾崎神社
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- 大乗寺仏殿
- 志摩
- 旧鯖波本陣石倉家住宅(旧所在 福井県南条郡南条町)
- 旧鯖波本陣石倉家住宅(旧所在 福井県南条郡南条町)
- 旧鯖波本陣石倉家住宅(旧所在 福井県南条郡南条町)
- 旧鯖波本陣石倉家住宅(旧所在 福井県南条郡南条町)
- 金沢城石川門
- 金沢城石川門
- 金沢城石川門
- 金沢城石川門
- 金沢城石川門
- 金沢城石川門
- 金沢城石川門
- 金沢城石川門
- 喜多家住宅(石川県野々市市本町)
- 成巽閣
- 旧松下家住宅(旧所在 石川県金沢市泉新町)
- 金沢城三十間長屋
- 金沢城土蔵(鶴丸倉庫)
- 喜多家住宅(石川県野々市市本町)
- 喜多家住宅(石川県野々市市本町)
- 喜多家住宅(石川県野々市市本町)
- 尾山神社神門
- 旧石川県第二中学校本館
- 旧第四高等中学校本館
- 旧金澤陸軍兵器支廠(石川県立歴史博物館)
- 旧金澤陸軍兵器支廠(石川県立歴史博物館)
- 旧金澤陸軍兵器支廠(石川県立歴史博物館)
- 山田氏庭園
- 平木氏庭園
- 白山
- 金沢温泉
- 深谷温泉
- 湯川ゆがわ温泉
- 湯涌温泉
- 大門山
- 高三郎山
- 口三方岳
- 医王山
- 金沢
- 金沢
- 西金沢
- 東金沢
- 北鉄金沢
- 森本
- 野町
- 新西金沢
- 割出
- 三ツ屋
- 上諸江
- 乙丸
- 西泉
- 蚊爪
- 額住宅前
- 四十万
- 馬替
- 三口
- 磯部
- 大河端
- 北間
- 七ツ屋