肉料理
京都府 舞鶴市
舞鶴の肉じゃが
さちとあじ · FOOD & DRINK
牛肉と馬鈴薯を醤油と砂糖で煮る。軍港の町が発祥を掲げて押し出している。
この場所の物語
教科書が残っていることと、誰がどこで始めたかは、別の話です。舞鶴には、かつて海軍の鎮守府が置かれていました。100年より前に出た海軍の料理教科書がいまも残っていて、そこには200を超える品が載っています。前者には現物があり、後者は近ごろ書かれた部分でした。
肉じゃがは、ビーフシチューを参考に作られたと言われています。当時はワインもバターも手に入りにくかったので、醤油と砂糖で作った。教科書のなかでは、甘煮という名で書かれているんですよ。この土地では、そのレシピをもとに元祖まいづる肉じゃがを再現しました。
1995年の10月14日に、肉じゃが発祥の地・舞鶴を宣言しています。いまから30年前のことなんですよね。ただし、東郷平八郎に結び付ける筋書きについては、まちおこしの過程で整えられたものだという指摘もあります。それでも、教科書のほうは動きません。
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一日では、たぶん足りない。
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